【裏ワザ】QRコードリーダーアプリの賢い使い方

QRコードとは、2次元バーコードの中にURLとかメールアドレスとかアカウント情報なんかがデコード（データとして2次元の四角模様の中に格納する）された情報が詰まっている四角い感じのコードなのですが、Andorid、iPhoneなど買った状態のままではカメラを起動しても、実はこのコードを読むことはできないのです。
そこで登場するのがこのQRコードをカメラを機能を使って読み込んで、中に入っているデータを表示してくれるQRコード読み出しアプリです。

posted by もじょ 投票数 ★ 票 4 票 0

裏ワザとまではいいませんが、知っていると便利♪

じゃぁこのアプリがどういう風に役立つのかというと・・・

スマホへ持ち運ぶ

パソコンとかでホームページを見ていたりして、このURLをスマホでも見たい！とか、パソコンでAndroidとかiPhoneのアプリを検索したりして探していて、これいいぞ！と思ったアプリなんかのURLをそのままQRコードにしてスマホのQRコードアプリで読み込んでしまえば、OKという使い方ができます♪
https://www.cman.jp/QRcode/

※パソコンコンとかでURLとかいろんなものをQRコードにしてくれるサイト

この他には？・・・スマホ同志で交換する
　LineのアドレスをQR表示する機能がありますが、お友達の画面をQRコードアプリでそのまま読み込むと、Lineへの登録がiPhoneだろうがAndroidだろうがその場終了！してしまうんですね。
　Line以外にも、QRコードアプリによっては、端末のアドレス帳から交換したい人に、自分のアドレスをQRコード化して画面に表示できる機能が入っているヤツもあるので初対面のお友達同士で、こういうアプリをいれているようならメールや電話なんかの交換が瞬時に済んでしまいます！

メリットというと、どいういうスマートフォンを使っていてもQRコードさえ表示できたり、スキャンできればさまざまな情報をスマホに移して継続的にみたりとか、効果できたりするっていうことですね。

iPhoneでオススメのQRコードアプリ

QRコードリーダー for iPhone

ストア説明から引用：「QRコードリーダー for iPhone」はiPhoneのカメラを使って、雑誌やパンフレットに印刷されているQRコードを読み取るためのアプリです。アプリを起動するとすぐにカメラが立ち上がりますので、少ない操作でQRコードの読み取りができるようになります。 iOS8でアプリ起動後に画面が真っ暗になってしまう場合は、【設定アプリ】から【プライバシー】→【カメラ】と進み【QRコード】が【オン】になっていることをご確認ください。

AndroidでオススメのQRコードアプリ

QRコードスキャナー

ストア説明から引用:製品のスキャンバーコードは、その後の価格やレビューを検索します。また、などのURL 、連絡先情報を含むデータマトリックスやQRコードをスキャンすることができますほぼすべての質問と負のコメントは、次のいずれかによって対処される。これらの最初を読み取ることで、誰もが時間を節約してください：誰もあなたの情報を盗んでいない。アプリでは、 QRコードで連絡先、アプリ、ブックマークを共有することができます。連絡先の許可が必要な理由です。下の「訪問デベロッパーのウェブサイト」（ https://github.com/zxing/zxing/wiki/Frequently-Asked-Questions ）を参照してください。お使いのデバイスがスキャンしていない場合は、最初の設定でのデバイスのバグの回避策を試してみてください。それらのすべてを有効にし、必要であるかを決定するために一度に1を無効にしてみてください。これが解決しない場合は、 Androidの設定からデバイスキャッシュと設定をクリアしてみてください。これらはまだ動作しませんし、アプリに問題があると思われる場合は、以下の情報を使用してメッセージを送信します。この情報がないメッセージは、作用を受けることができないので、無視されます。