タイトルでは実際に人が入っている!って書かせていただきましたが、実は収録した映像を時計版に映し出しているだとか。でもこれどうみても実際い人が入っているように錯覚してしまう人も結構いるのではないでしょうか。。。この時計は3メートル四方の大きさで、ちょうど人が一人はいることができる大きさっていうのがキモなんでしょうねぇ。。。
時計の中には、ペンキをもった作業員のようなひとが入っていて時計の針を消しては書きを繰り返しているのだとか。。。
本当に人が入っていれば、その運営コストって自給900円として1日日本円で2万弱。一か月で60万円もする高価な時計ということになるのですが..
実際は、ビデオを流しているだけ・・・とういオチでした♪
しろ: こういう遊び心というものが駅や街や空港の中にあっても刺激があっていいかもしれません。
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