殿方というものはいろいろなタイプがいるのです。恋愛脳どもがそうぞうするような胸がおおきければいい。。ということばかりではないのですねぇ。
みはりちゃんは意識していないのですが。。かわってしまった。。
「どんなに永遠と思っていても時がながれている以上変わらないものはない。。。マジカルモモカちゃんも小学校編が終わって中学校編がはじまった。。。」
「最新のパンツも時代遅れのものとなり。。読者はもっともとめるようになる。。」
みはりちゃんは自身が貧乳ということにすごーくコンプレックスをもっています。そんなみはりちゃんはよなよなバストマッサージをおこなっていたのです。そして。。。ついにその日がやってきました。。みはりちゃんのバストがなんと2mm近くもおおきくなったのです。。
しかし。。。この話では一件落着。。というしめくくりを迎えることができたのでした。。
問おう..なぜみはりちゃんと。。先生は。。ハッピーエンドな結末をむかえられたのか。。
「はい、それは、みはりちゃんの目標はAカップだったからです」
自分自身のことを良く知る。。そしてそれが相手が想像するものと等身大であればこそ、共感し、喜び合えるという訳です。
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