DMMが韓国のシューティングゲームを日本語ローカライズ化したの。キャッチコピーは、シューティングRPGみたいな感じ。簡単にいうとタテスクロールシューティングとカードゲーが一緒になって、カードゲーレベルを上げるためのアイテムとか、UR,SPなどのカードをゲットするために課金するようなヤツなの。
課金のモデルは一般的なレーシングゲームに似ているかな。強くするためにいろいろパーツをかったりとか。みたいな。ただし世界の設定が私はなにげに気に入ってるの。妖精(フェアリーテイル)さんと人が共存する世界を舞台に闇の精霊と戦うみたいな。。設定 だって、ファンタジー好きなら、精霊さんのオラクルフィールドとかやっぱりみんあ憧れるでしょ!こんな妖精(フェアリーテイル)さんとパートナー組みたいみたいなファンタジー好きなひとはその昔のファミコンにあったようなシューティングスタイルのライトなゲームで暇つぶししながら中二病なモードに突入するのもなんとなく乙だといえるの!
ゲームを成功させる要素で実はキャラってすごっく大切なの! 日本では、キャラ画バブルみたいなのがモバゲー、グリーとかいうプラットフォームが流行った時にあったのだけれど、当時1枚20万とかいうときもあったの。 最近では、安いアジアとかで、それなりのクオリティの作画を発注してみたいなことも多いのだけれど、こういう単純なシューティングゲームとかみたいなヤツは、その内日本だとコストがあわなくて、海外もの、グローバル課金して資金がある会社とかのヤツがローカライズされてくるように流れになる予感がするの。
今3Kみたいな環境で日本のアニメとかの制作会社は仕事をやっているけどCGとは安い海外に外注というのが結構普及しているの、PCでの作画なんかも海外仕入れが多くなると、あと5年もしれば、日本のキャラタッチなども完全に別に日本人がつくらなくともOKということになるの。。というか既になっていると思うの(´・д・`)モー
しろ: CGとかもそうだったけれど円高日本ではもうゲーム製造も高コスト!?みたいな感じになるかもなの
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