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ブレイブリー・アーカイブ・ディーズ・レポート

実は私はブレイブシリーズといってもしりませんが、異世界の図書館の司書となって英霊を召喚して伝説の知識を集めるというゲーム。まぁ簡単にいうとクリスタルに秘められた知識を宝に見立てた宝探しな冒険者ゲームという感じだと思うといいと思います。

 

 

幻想ファンタジーRPGっていう感じ。英霊キャラを召喚して世界を駆け巡るの

こっこれは、図書館なのですが、冒険者ギルドの受付みたいな感じが..そそりますね。

bravely-archive-img.jpg舞台は異世界のアナスタシス図書館。ルクセンダルクの中央に位置するすべての知識が集められる場所。その図書館には、口伝えで伝えられることがなかった知識もあるのだそうです。その知識とは、クリスタルへ封印された「記憶」という設定です。クリスタルというとホログラムメモリーみたいな感じもありますがまぁ良くある設定ですね。そして、図書館と言えば、司書。封印された知識を集めるために、世界中を冒険するのです。まぁどんなに「危険」な場所であってもという流れですね。

bravely-archive2.jpg

世界各地の遺跡(ダンジョン)から海、山、火山までいろいろな場所へ冒険してクリスタルを探すのです。実はこうい迷宮めいた場所で過去の英霊の「記憶」が封印されたクリスタルなんかが見つかることもあるのだとか。まぁSRとかURみたいな英霊なのでしょうね。


ゲームシステムはスマホのタップに最適化された本格的なロールプレーイングなのです。

bravely-archive1.jpgロールプレイングというとWikipediaなどでは

Wikiなどでは、参加者が各自に割り振られたキャラクターを操作して一般いはお互いに協力し
合って架空の状況下で与えられる試練を乗り越えて目的を達成するゲーム

などとまとめられていますが、その昔TVゲーム全盛期時代。つまりシューティングとか反射神経ばかりを使うゲームだった時代。反射神経を使わずとも、メニューを出して、攻撃や防御とかを選択して敵をやっつけるという感じのまさにRollがびよーんとでてきて、その中からコマンドを選ぶみたな反射神経が苦手な人でも楽しめる!という意味合いもあったと思うんです。

そいういう意味では、上の画面からもわかるとおり、こちらでは、ロールがぴろって感じではなく、指でキャラを抑えると、そのキャラの武器とか、魔法具とか選択して、敵を攻撃するみたいな。。当然ポーションとか、スキル発動なんかも状況とタイミングを計って発動させるみたいなことがスマホっぽく実装されているのがこのゲームの面白そうなところだと言えますね。

それから、絵ですかねぇ。スクエニというか旧スクエアの絵はやはりファンタジーな感じの絵がいい感じなのです。もちろんキャラもですが。。

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部長: ファンタジー好きにはたまりませんねという感じー

posted by 部長 投票 1 0


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