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ラノベアニメ無料ゲームガジェットコラム

ことこと-ラセツとコトダマの国-

ファンタジーモノだと良く魔法の術式を詠唱することで魔法を発動させるというのはラノベの大好きな人なら当り前なのだけれど、このゲームは、そんなモチーフで24に割り振られたひらがなから、とにかく辞書にのっているような言葉になるように「ひらなが」を選んで攻撃するゲームなのでだー。

 

 

文字パネルから言葉を見つけてやる攻撃は魔術師が詠唱する呪文のそれと同じ演出なのだ

パズルというか、言葉を打ち込んで攻撃するのが画期的なのかぁ!?

kotokoto-rasetsu.jpg

「ば・く・ふ・う」とい打つと”爆風”という言霊(漢字)が出てきて、画面上のに動いて、敵を攻撃するのです。しかし、なかなか言葉が見つからず、ちょっと微妙かもしれません。。

the-country-of-kotodama.gif

「がくえん」と打つと「学園」という言霊が現れて、↑のように攻撃するのだぁ。まぁキャラがかわいいからツカミはOKなのだろうが、和風伝奇的なファンタジーという設定になるのは、やはり、漢字で言葉をつくらなければならいからなのだろう。

普通のファンタジーモノ、転生モノ異世界ラノベ小説みたいなやつだと、何故か異世界人の言葉が頭の中で理解できて、転生者が発する言葉も転生時に見つけた異能により仏運なんとかなるという設定が多いのだが、事魔法によると、異世界言語で詠唱しないと発動しないみたいな制約が良くあったりするのだな。

そいう意味ではスマホのライトゲーというシチュエーションを鑑みるに、プロローグとかでとかもしくはチュートリアルで世界観とかその世界におけるルールとか説明するのが面倒になってくるんだな。

ということで、和風伝奇系ファンタジーに必然的に着地するというはそりゃそうだろうぅお!と私は思っだ!。

 

 

しの: うーん、これはこれで頭が良くないと挫折するかもだな(d゚ω゚d)

posted by しの 投票 2 0


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