ここ最近オタクというイメージも大分かわってきているのかもしれませんが、オタクサークルというオタクの巣窟(そうくつ)な感じのワードをテーマにした2つのゲームからオタクサークルのイメージのツボみたいなヤツを考えてみたのです。
まぁサークルというからには(高校以下だと部活といいますよね)、高校生以上の年齢の人たち、つまり少なくとも大学生以上の男性が集まっているものだとしましょう。
その昔、江戸時代には吉原とよばれる遊郭外があったそうですが、そこは今の人たちが想像するようないやらしい雰囲気とか実はなく、優美な催し物や、きれいに着飾った花魁(おいらん)のエレクトリニカルパレードみたいなヤツがあったりと当時の庶民からするとテーマパークのようなものだったとも言われているという話をどっかで聞いたことがありますが、オタクサークルというのも多分そんな架空なテーマパークのような概念だと思うのです。だってぇ!実際にリアルにそういう風に集まっているサークルって私は個人的には実はしらなかったりするのです。
コミケみたいな商売も絡んだり、超趣味がからんだような大人の付き合い系サークルなら別ですが、大学などにあるようなオタクサークルみたいなヤツってのは実はないのです。放送研究部とかアニメ研究部とかはありますが、オタクサークルというコンセプトがリアルに当てはまるものは実はないと思うのです。
そういう意味で、オタサーというネーミングで出されていた2つのゲームをみて、こんなんだったら♡面白い的な架空のオタクをオマージュした作品として仕立て上げて、一部の個人的なオタク、もしくは、オタクというものと振れたことが無い、少年少女がバカにできる(ウケル)を狙った作品だと思ったりしたのでした。2つ目に挙げている「オタサーの姫」というのはItunesStoreでも高順位についけていますが、これは放置ゲーテンプレというDAU(Daily Active User)を巧み維持し、増やすチートなフォーマットを活用しているためのもので、別にこういうのが流行っているという訳ではないという感じなのです。では、世の制作者とか、人々が描く、架空のオタクサークルというイメージがゲームというパッケージでどのようにイメージされているのか見てみます。
オタクサークルではやはりヒロインというかアイドル的な存在のカワイイ部員とうか女の子に焦点があてられるのがテンプレの様です。これは多分製作者が、地下アイドルに熱狂するファンなどを勘違いしてオマージュしているもおと思われるのです。「この夏放映される「ミリオンドール」」という作品は、地下アイドルを応援するファンの実態をリアルに描いた作品なのですが(作者自身が地下アイドルファンだったという景気を持つ)これを見ると、このゲームがこれ系と勘違いしているのがよーくわかると思います。
ゲームの内容は、オタサー部員で姫♡とちやほやされるカワイイ部員がプレイヤーという設定。オタサーメンバーをばれないようにたぶらかせてご機嫌をとりんがらオタク名言150種あつめよう的なpixiv百科、ネット王子みたいな、知識欲をソソルような感じのヤツなのです。この演出、世界観自体が、邪推な、ファンをお金としてしか見ないような地下アイドル的なモチーフを思い浮かべてしまったのです。





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このゲームもやはりヒロインが存在します。前のゲームそうですが、オタクなのに、リアル人間を対象にちやほやしたり、そのリアルな女性が攻略ターゲットとなっている点では、短絡的な空想といえるのです。2次元命のはずのオタク系がなぜ部員に撫すだろうが女の子が入部!そして、胸が大きくなったみたいなちょっと矛盾するというか、リアルな世界では、正反対であり得ない単なるナンパサークルな仕立てにオタクサークルイメージを仕立てているのでした。まぁこれは一般人が安全な立ち位置で、オタクというちょっとした卑下ポジでのキャラ男溶かしたゲーム内モブキャラと不細工勘違い女の子部員の行く末を除き根性でみてみたいということで、ストアランキング上げに貢献してまうという人間の本能という部分を上手に取り込むフレームワークにオタクサークル+育て系というモチーフが組み込まれたゲームだと思うのです。






しろ: ところで、リアルにオタクサークルってこんな感じなのでしょうか・・というか学校とか大学で正式に認可されているオタクサークルという名のサークルは無いのでは!????・・そう。。多分こういう架空なのがいい感じ♡とうことなのです。
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