B型インフルエンザにかかったのですが、インフルエンザのテストって鼻の粘膜の組織をとってやるんですが普通の風邪と違って、38度ぐらいになってから目の奥と頭がガンガンしてとても本とか見ようという気にはなれないんですね。
なぜ目が痛くなったり頭がいたくなったりするのか、何もできない中ふと考えてみたいのですが、普通の風邪と違うのはまず鼻からの息がめちゃくちゃ高温とう感覚です。病院の先生にききましたが、インフルエンザウィルスは、鼻の粘膜から気管支に書かけて増殖するのだそうです。ということは、鼻から頭、そして気管に至る部分にウィルスが増殖している訳で、その部分でウィルスをやっつけようと高熱な状態になっているとうのがなんとなく分かる気がします。
普通の風邪の場合は体がなんとなくだるいという感じで、少しばかり熱があっても本を読んだり、テレビを見たりできるのですが、事インフルエンザに関しては、人の視覚に関わる重要な部分が非常に高熱になるために、氷枕をしてとにかく苦しみながら寝ているしかないということがなってみて分かりました。
人によっては、インフルエンザ=5日は安静にして人と隔離しないといけない!ラッキー!これでわがもの顔で学校も休めるし、仕事をしている人ならば会社も休める!って思う人もいるかもしれませんが、実はその休みの間相当苦しむことになるんだということがなってみて改めて痛感したのです。
まぁ、はじめの3日の間なんかは、39度ぐらいの熱がでて_> <_は痛いし頭はガンガンという感じでヒタスラ布団の中でうだうだするかなくて・・・よく覚えて居なかったりして・・・
そーんな感じだったのです・・(??д??)oO..トホホ
小さい時などにも何度かインフルエンザにかかったことがあったのですが、もう2度とごめんですね。
というお話でしたー。
しろ: インフルエンザ―出ましたぁーキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!と期待してみたのはいいのですが・・・3日以上何もできない無駄な日々がただひたすら過ぎ去っただけだったのでした・・・
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