海外のトレーディングカードゲームがファンタジーすぎる件

シナリオと呼べないようなシナリオがあって、レアなカードを集めてひたすらデッキの防護力と攻撃パラメータを高める、そして他のプレイヤーとカードを披露しあって勝った！負けたぁ！というのがトレーディングカードゲーム。実はスマホができる前からリアルなTGCというのはあったのだけれど、もともとは海外が発明されたというのがこのゲームの由来らしい。

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HeartStone：カジノでファンタジーなトレーディングカードやるとこんな感じ！？

コレクターズ要素と観賞用要素が元来のTGCの価値だったらしい

ようするに、レアなカードを集めて友達にみせびらかして、それを対決させて相手の自慢しているカードをとっちゃう！というギャンブルな遊びというのがトレーディングカードゲームって事ですね。

そういう意味ではギャンブルなカジノの射幸心あおられまくって楽しい一時を過ごす＝暇つぶしをするっていのが正しい利用方法かもしれません。

海外のスマホトレーディングカードゲームの演出はやっぱり本質をついてる感じ♪

前段がながめでしたが、そういう意味ではトレーディングカードゲームってブラックジャックとかポーカーみたいに、ディーラーから引くカードがどんなのなの！っていうハラハラドキドキ感とうのが本質的には重要ということが分かるとおもうのですがっ！

このハリポタをアニメにしたようなファンタジーなおどろおどろしい世界で怖ーいエルフなのかドワーフなのかわからない魔女が挑発的にカードをひっくり返す演出とうのは本格！的なの！？って期待感を煽る感じがすごしますね♪

ハードファンタジーな世界観に、魔術、カードの不思議な力みたいな・・・そいういう要素は本場ではこういう感じというのを見てみると勉強になるかも！

ロードオブリンクとか、アーサー王物語とか、日本でもアニメやマンガの名作のモチーフとされてきたお話の大本って、中世のヨーロッパなどで語り継がれて、戯曲としてまとめられたものが殆どだったりするのですが、そういう意味では、海外のファンタジー系のトレーディングカードを一度はやってみて、日本の萌えファンタジーと比較してみると、いろいろ分かってくるのんじゃぁないでしょうか？

Hearthstone: ハースストーン

シンプルにして深遠。驚くほど楽しい。カードを構え、決闘を挑め！　ハースストーンはテンポが速く、巧妙な戦略を競い合う、愉快なカードゲーム。あんたはこのゲームのヒーローとなる。プレイを始めたらすぐに、強力なカードを思う存分使って呪文を放ち、ミニオンを召喚して、刻一刻と変化する戦況を掌握できるようになるぞ。カードゲーム初心者でも、プロ級のカードゲーマーでも、ハースストーンの奥深い楽しさには夢中になること間違いなしだ！

だそうです・・。

かりん：タロットなカードを引くあやしい魔女さんが怖ーいすぎる（＞ω＜）とうかハリーポッターのファンタジー版みたいな感じが・・

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