75%のプレイヤーが評価5をつけたっていっていますが、8ビットというとゲームボーイという任天堂が1989年に発売した携帯ゲーム機でプレーできたゲームに似ているという感じですね。
想像するに当時は少ない処理能力とかメモリーという制約の中で実はめちゃくちゃ面白いゲームが作られていたといわれていますが、厳しい条件下の方がシンプルで質の良いものが生まれる!みたいな生命の進化の放送みたいなものがあるのでは!?という期待を込めて8ビット4色のゲームってどんな風な感じなの?からを入り口にやってみると案外ハマるかもしれませんね(^_-)-☆
"昔々、王様の側には不思議な力を持つ大賢者がいた。彼女は十二人の使徒と共に王国を守っていた。ある日、王様は亡くなり、彼らは突然その姿を消し、モンスターとの永久なる戦争が始まった。伝説によれば、ただ一人、大賢者のアーティファクトを持つ勇者だけがこの戦争を終える事ができると伝えられていた。人々はその伝説が真実である事を祈りながら勇者が現れる事を待っていた。とても長い時間を…"
昔製造された携帯ゲーム端末のボタンカーソル十字キー(右)とボタン(左)がちゃーんとあって、敵の攻撃があるといは上下、左に回避、そのほかの時は手金攻撃!ってやるだけのゲームです。まさにタイトルにある「勇者はタイミング」って感じで反射神経とタイミングを駆使して敵を攻撃して勝利を収めていくという至極シンプルだけど、そのシンプルさ故にやりこんじゃいそうなゲームです♪
というか!気づいたんですが、画面が4色しかないと、広告がめちゃくちゃ目立って思わずタップしてしまう感じがしたのですが、こっこれが狙いだったのでしょうかっ!
この他にもキャラを3つ以上揃えたらできるコロセウムというメニューやボスキャラと対決できるレイドバトルなんかもあります!
タワー型RPGゲームに即した物語設定が秀逸な感じがしますね。ゲームを進める目的意識と意義をちゃんと物語設定の中に”わかりやすく”が効いている感じがします。これも最善か無かという境地から紡がれるものなのでしょうか。
あおい: 昔風のゲームって限られた条件下で反射神経とか単純なことを駆使してゲーム性を醸し出していたということで、シンプルだけど面白いものが多かったんでしょうね♪という想像力を掻き立てるゲームなのでした。そういう意味では「昔のゲームはタイミング」が命だった!ってことなんですね。多分
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