ふとおもいついたのですが、最近街からそういえばゲーセンがきえている気がするのは気のせいでしょうか?そういえば、ソーシャルゲームとかモバイルゲームてタダでできるを餌にユーザーを集めて数パーセントのプレイヤーから収益の大変を・・・と言われていますがゲーセンが少なくなっているような気がしていることと、スマホゲームの台頭についてちょっと強引にお話を想像してみました♪
スマホゲームの市場ってゲーム依存症な一部のプレイヤーによって支えられているというのはゲームを運営している人であればまぁねぇという感じだと思いますが、チュートリあるをコンプして、初回課金コンバージョン(CV)するユーザーって3%超えるとΣ(゚Д゚)スゲェ!!-って感じだったと思います。
実際に下のようなデータがSWNEなんかから出ているみたいですね。
無料でできるスマホゲームで課金する頻度
60% 1ヶ月に1回ぐらい
6.5% 1ヶ月に5回以上課金
課金する人の金額を平均にすると2500円ぐらい。
でもアップルとかGoogleの人になにげなく聞いた話を思い出すと一番多い課金価格体って100円から400円なんですねたしか。
ということで、一部の高額プレイヤーから収益の殆どをえているというはあながちウソじゃないと思いますヽ(`Д´)ノクレヨ
そういう意味では、今ゲームを作っている会社や人って、100円とか少額の課金をそれなりに裾野をひろげてとれないかぁ!とか、一部の人にたよるのは仕方がない!ので、ほぼ無料で使っている人からは動画とかみせたり●●したりして広告で稼がせてもらおうかなぁ・ ・!とかそんな雰囲気があるんだと思います。
つまり、それなりに稼がなきゃぁ!という会社はそれはもう痛ましいほど構わず的なぐらい格率が低くなっていたり、ガチ課金をもとめてくるような展開となっているのが想像つきますが、これはある意味消耗戦しても課金する人ってかぎられるんだから別のソーシャル要素なんかバランスとらなくってもおもしろいならヘビーは人は来てくれるはず!一元さんはお断り的なメッセージがこめられいるのかもしれませんよぉ!
スマホゲームというとパズル系な単純なものからRPGファンタジーのような手の込んだものまでありますね。最近では、放置ゲーといって広告場しばしみたいりしながらフィーバータイムみたいな方式をと入れたライトなゲームも沢山目にしますよね♪
まぁ風上から風下まで、ゲームをプレーする人の¬_¬を引くためにいろいろなモデルのゲームが出回っている訳ですが、実はこれらゲーム全~部見渡すと、昔からあるゲームセンターにある100円とか200円入れてできるゲームとかクレーンゲームとかコインゲームとか原型はすべてゲーセンの中にある!ってふと思ったりしたのですが・・
例えば、
・基本は昔からあったゲームセンターで100円を入れてすぐコンティニューしたい!
とか、
・スロットコインゲームみたいにコインがじゃらじゃらぁああ!でも格率変動値はゼロサム
そして
・アノアイテム欲しい・・・でっとれそう!でも取れないんです!みたいなクレーンゲーム
どちらかというとなかなか勝てないギャンブルのような格率変動そのものがビジネスモデルって言える代物なのかもしれませんね。
スマホゲームはゲーセンで暇つぶしというのがいつでもどこまでもスマホで暇つぶしできるようにしたというのがキモかもしれませんね。たまたまかるーい気持ちで暇つぶししたんですが、その単純さとなんとなくからハマって頭に血が上って思わず100円ぐらいならと課金してしまう!というのがスマホゲームの核となる部分だということですね。
ただし、一つだけスマホゲームとゲーセンの違いがあるのですが、お気づきですか?それはゲーセンでは無料できるゲームって基本的に一つもないということ。でもスマホの場合は基本的に無料ゲーは全部無料でできちゃうということですね。ゲーセンには1人でいっても2人でいっても楽しめますが、スマホげーでもソーシャルな機能をつかえば複数人で楽しめるわけなのでこの誰でも基本は無料でできるということの影響の大きさがなんとなくわかりますね。
そして、その収益をささえるのは一部のヘビーユーザー。
とっ!いうことは、無料でそれなりに楽しんじゃえ!ってただ乗り(フリーライド)しちゃうって発想でとことんスマホゲームを広く浅く楽しんで、難しくなったら次のを探すっていうのが一番賢い遊び方というか暇つぶしの仕方なのかもしれないと思うのでした。
でもまぁ、一部のヘビーユーザーの嗜好に合わせて作られているものがほとんどかもしれませんので、まぁその辺はいろいろやってみいて見極めていいかもです。
てきとう: スマホゲームって収益の半分が数%以下のユーザーから!?ってそりゃそうでしょ!無料でできるんだから・・・Σ(゚д゚lll)ガーン。というのは簡単ですがコンソールゲームのあの面白さがフリーミアムなモデルのスマホげーではなかなか味わえなくなってきているのがなんとなく悲しい今日この頃・・・かも
戻る