いつも目にするiPhoneだからこそ、なしえる思い込みという裏技です。
ルンルン気分で区民プールへいったかえりに、トートバックのポケットいはいっていたiPhoneを更衣室で落とした時にその事件はおこったのですが・・・
アップルで調べたら、ガラスを変える代金はiPhone6Plusで1,6800円。アップルストアにいけば10分ぐらいで変えてくれるらしいってあったのですが、近場のアップルストアというと表参道店ぐらいしかおもいつかないし・・・
あしたお昼やすみとかに表参道いってこようかとおもったのですが・・・ふと、ヒビがはいったiPhoneをみていると、そのヒビがなんとなくいとおしく思えるにようになってくる自分がいることにきづきました。
ということで、次のように妄想して、我慢することにしてみたのですが、この妄想案外つかえるかもしれません。
iPhoneのガラスにヒビが入ってしまって、次の新機種がでるのが待っていたけど、ヒビがなくなると、なんとなくさみしい感じがするのはなぜ?
たかがヒビでもその入り方や形がいとおしくなってしまうということ?いつも目にしているiPhoneというかスマホだから刷り込み効果が一番よくはたらくということかもしれない・・。というかそのはず・・・
ということで、ヒビがはいってもいとおしくおもうようにしましょうという妄想を使った裏技でした♪
しろ: とはいいつつ、iPhone7の発表が9月。でも多分今週金曜日か再来週の水曜日あたりに表参道のアップルストアの隣で打ち合わせがあるので、多分ガラス替えちゃうかも知れない・・・・
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