ある外国のダイエットカウンセラーが発見したことらしいのでが、朝食を抜いた人って夕食後しばらくして、もしくは寝る時間になるとお腹が減る人が多いということが分かったといっているのですが・・・
っていうかぁ。おのお姉さんの挑発的な態度がちょっとムカつくんですが。。
A 2013 study looked at the existing research on skipping breakfast and gaining weight and actually found that our belief in this association is way stronger than any scientific evidence for it.
2013年にこれまでいろいろと発表されてきた調査結果を整理してみたら、朝食ごはんを食べないと太るという強ーい因果関係がどう考えてあるって思えてならないという結果が出たそうです。
Lofton says that she’s found that patients who skip breakfast tend to be hungry after dinner and snack closer to bedtime. This can compromise weight loss goals, says Lofton, because evening calories are less likely to be worked off by activity and are likely to be stored as fat since probably the only activity you’re doing after dinner and dessert is heading to bed.
ってかこんなおいしそう♪な朝ごはんなら絶対食べます!
ダイエットしなきゃっ!ってことで朝ごはんを抜いている患者さんに限って、夕食後しばらくして、もしくは寝る時間になると小腹が減る人が非常に多いってことにロフトとん医師は気付いたのだそうです。
接種カロリーはすぐに運動すると消費されるみたいですが、夕食後とか就寝時間前にとった接種カロリーは脂肪として蓄積されることになるそうですが、朝食を抜いて、しまって寝る前に小腹が減ってスナック菓子を食べるみたいなことをやっていると、ダイエットしてても全然効果はでないということらしいです。
This does make physiological sense: When you wake up, your body’s hormonal profile reflects the fact that you haven’t eaten in several hours, says St. Pierre. Your blood sugar is low while ghrelin, the hormone that promotes hunger, is higher, and leptin, which controls satiety and tells you not to eat, is lower. But even though all this stuff is happening your body, it doesn’t necessarily mean that everyone feels or responds to it in the same way.
朝起きたときっていうのは、数時間の間、栄養摂取をしていないという状態なのだとか。血中糖度は低くなっていて、胃が分泌するグレリンという成長ホルモン分泌も少なくなって、お腹が減るのだそうです。そして満腹感を知らせるレプチンというホルモンも朝起きたときは少ないのだとか。
まぁ、体の生理学的な一般的反応としては、このような状態というのが朝起きたときということですが、すべての人が「お腹減ったぁ・・・」って感じるかどうかは別問題なんだそうです。
朝起きて、気持ちわるぅ・・とかダルイ・・・とかそういうんでなかったら朝食を食べた方たいいらしいですよ!
あと、最後の締めくくりがモーリスというBL映画なのはなぜ!?
「積極的に朝食を食べるべし!」ってそのままの意味じゃないような気がするのも恐ろしいと思ったのでした♪
しろ: なるほどぉ・・・接種カロリーはすぐ運動すると消費されるけれど、夜食べると脂肪として蓄積されるのかぁ・・。まぁ寝ているときも基礎代謝分は燃料消費するみたいですが、朝起きると血糖値が低くなっていて、お腹が減るのが普通なんですね。朝ごはんはすぐに活動するから接種カロリーは消費される。逆に食べないと寝る目に小腹がへることが多いっって!これ全部覚えがあるのが恐ろしい・・・
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