リアルな恋愛分岐型ノベルゲーム-僕の彼女は浮気してない

学校のサークルで知り合い、恋人同士になってから一年たったカップル

釣った魚にエサをやらない系の主人公に愛想をつかすラブラブだった彼女ってこうなるらしいというのが分かる。

男の子って一度付き合っちゃうと安心しきっちゃう人っているのかもしれないけれど、まぁ一度ラブコメなハーレムなうはうはを味わってしまって1年もたてばそれはもう女の子は愛想つかしますよねぇ・・という、そんなわかってない男子をいじめてやれ！というような女の子にとってはストレス発散になるかもしれないシナリオがおすすめです。

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釣った魚にエサをあげない彼氏はこうなる！？

Lineや電話の声とか・・・浮気を疑えるシグナルは実はスマホの中に発信されるというのが今という感じ

「昨日は楽しかったね！」→「何の話し？」→「ごめん！友達と間違えた」

彼氏がいて浮気する女の子の”友達”というのは、心が許しあえるというか、心を許すことができる人（殿方）というのが習性らしいですが・・。

疑心暗鬼になった男の子の心中が表にでるようになると、女の子は、「もうこの人とは終わった」みたいな感じになるような気がする・・・

三大NGワードかも・・・

「昨日●●で見かけたんだけど」

はじめは憧れていたり好きだった人も、気持ちが離れていくと、うざい対象となっていくのが常なのですが、そんな時期にこういう事いったらストーカー高確率でストーカー認定決定！となるのでは？

スマホみせてよ

これは完全アウト！そもそも疑いの気持ちが表にでる時点で、女の子はたぶん見切りをつけている段階だと思うのですが。。バレてもいいぐらいな大胆な行動に入っているわけで・・・。男の子からすれば、別れる口実になるぐらいにお腹をくくっていうような言葉ですね。

信じるよ

キモ認定確定の予感。「信じるよ」という言葉を発する背景には、彼女に対する疑いの気持ちが表面化して、相手にも察知されているということが前提となりますね。もうその段階になると、先にも述べた通り、女の子からすると、彼に愛想がついちゃってる感覚だと思うのですが、そんな人に「信じるよ」なんていわれたらキモーいって本能的に思われるかもしれない・・。

彼女の浮気を疑うというゲームなのですが・・・基本「疑う」というモチーフ自体、彼女が浮気をする前提でプロットが描かれているということになると思うから、破局へ向けて、彼氏彼女の醜いお腹の探り合いのプロセスをモヤモヤしながら見て行ったり、最後がどんだけグサッ！とくるエンディングになるのかみたいなそういう期待感をもってやるゲームだと言えるでしょうね♪