社会人になると面接だとかオリエンテーションだとかSPIテストだとかいろいろ地頭の良いところ試されることが多いような気がします。
でもこれってスポーツと同じで一預けでやってもなかなかできるもんじゃぁないと思うんです。
SPIの問題なんかもそうだけど中学受験にでるような論理系、算数系の問題ってある程度問題パターンと開放を網羅してトレーニングというか試験対策はしますよね。
学校卒業前に慌ててやるよりも、人学年下ぐらいの時期からなんとなく漫画や小説を読むような感覚で役立ちそうな本をそろえておいて時たまちらちらみながらだんだんハマっていくっていう感じなのをピックアップしました。
ただ、本来は、ざくっと、N時間で!というこれ系の本は小手試し程度に慣らし運転として使いながら、ヤバそうなところをちゃーんとやって大分法がいいかもしれません。
もしくは頭がよくて自信がある人は短時間でざくっと大丈夫かなぁ?程度の見直しにつかって、俺って、私ってやっぱできるっ!と再確認することでモチベーションを上げるイメージトレーニングに使うのもありだと思います!
中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する (中経出版)
(内容Amazonから:)大人のやり直し英語の定番、「稲田式」復習本。本書では中学・高校の6年間の学習範囲で、そのエッセンスを総まとめ! おなじみのライブ講義で、6年間の英語のポイントを一気に読みこなせる入門書だとそうです。
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【大反響 10万部突破! いま、東大生が1番読んでいる本! ! 】
私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。
ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より)
――著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
インド式超速★計算術
(内容Amazonから:)インドの小学校では、九九のかけ算を19×19まで覚えます。しかし、やみくもに丸暗記をするのではなく、インドの聖典ヴェーダには、楽に計算する方法が代々伝えられているのです。本書は、その秘密の計算方法を、どうして答えが導き出せるのかという理由とともにわかりやすく紹介。数学の勉強や仕事、飲み会の会計にも活用できます!
つい他人(ひと)に自慢したくなる 無敵の雑学<無敵の雑学> (角川文庫)
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お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」
(内容Amazonから:)「ローマ帝国は“脱税”で滅んだ」「ナポレオンは“金融破綻”で敗れた」――お金の流れを読むだけで、歴史はよくわかる、さらに面白く見えてくる!「お金」「経済」「権力」の5000年の動きを徹底的に追跡調査! 元国税調査官が5000年の歴史にガサ入れ。たとえば―ローマ帝国滅亡は「脱税」が原因だった!楽しく読むだけで歴史の本質がつかめる。
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大人気ブログ「筆子ジャーナル」を主宰するカナダ在住、アラフィフミニマリスト筆子さんによるモノの捨て方、モノに振り回されない人生を手に入れる方法。これであなたも1週間で8割モノが捨てられます!
【おもな内容】
◎なりたい自分になるために買った「野望ガラクタ」を捨てるには?
◎洋服を簡単に捨てられる7つのルール
◎1カ月は食料品以外買わない! 「30日チャレンジ」のススメ
◎「持たない暮らし」を目指す人が、今すぐ捨てるべきモノ
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どうでしょう?タイトルからして楽できそうな本ですよね。
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