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鈍感な人は外向的、繊細な人は内向的という法則

内向的な人というと恥ずかしがり屋でボッチでいるのが心地いい人で、外交的な人は社交性がある人っていうイメージがありますが、実はこうした人のパーソナリティに関連する行動原理には、『外部の刺激に反応する脳の感度』がどうやら影響しているらしいという話を紹介します。

 

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以外に知らなかったというか真逆だった!?

そもそも純粋な内向的な人、外向的な人は居ないそうです・・

TheRuleOfIntrovertandExtrovert-1.jpg

内向的、外向的という言葉は1920年代にスイス人の心理学者ユングによって定義された2つの両極端に際立った性格の例えとして使ったのがはじまりだとも言われているようです。

実際、人は、内向的な側面と外向的な側面2つの性質を持っているのが普通なんだとか・・・

ユングは、内向的、外向的という人の心理状態を表すために、↓こんな感じのスペクトラムを作って、この人は今どんな状態?ってことを考えたみたいです。

Ambivert Personality Continuum Scale

extrovertandintrovertspectram.jpg

そもそも、純粋に完全に内向的な人だとか外向的な人がいたとしたらその人は、病院に収容されるぐらい極端な事みたいです。あくまでも人を内向的、外向的という性質の違う両極端のタイプで図った時、どんな感じかというお話しみたいですが、ただ、どちらのタイプに近いかというのはあるみたいですね。で、その主な要因となるが、外からの刺激を脳が感じる感度にあるみたいです。

鈍感な人は外向的、繊細な人は内向的な振る舞いをする傾向がある!?

TheRuleOfIntrovertandExtrovert-0.jpg

ドイツの心理学者 ハンスさんは、基本的な脳の刺激感度定めた上で、内向的な傾向が高い人、外向的な傾向が高い人をそれぞれ分析したのだそうです。

その結果としては、外向的な人は、脳の刺激感度が低い事が多い、そして内向的な人は脳の刺激感度が高いらしいとうことが観測されたそうです。

ということで、この実験から人が内向的だったり、内向的に見えるような振る舞いをする原因は刺激に対する脳の感度がどうやら影響しているらしいということなのですが・・・

内向的な人は、刺激に敏感すぎる傾向があるため、刺激を受け過ぎないように一人でいることがいいと思う人が多い傾向にあったり、外向的な人は脳の刺激感度が低いので、刺激を満たすためにどんどん社交的になっていくという傾向があるみたいです。

いずれにしても、脳内に蓄積されるストレスの発散の仕方が、内向き人であれ、外向きな人であれ、「満たされる感度」度合いよって周りの人の目に映る振る舞いが都度都度かわってくるという事みたいです。

まぁ簡単にまとめてみると・・


『内向的な人は刺激に敏感な人、外向的にな人は鈍感な人』

って事になるみたいです。

では最後に、内向的な人と外向的な人が振舞いそうな特徴・事例なんかをみつつ、自分や友達に当てはまるものがあるか見てみると面白いかもしれません。

ex:内向きな人は遠回りをするが、外向きな人はショートカット(抜け道)を探す。

内向的な人の脳はprefrontal contrex 前頭前野皮質が厚いみたいです。ここは思考に関する事を司る組織みたいですが、そこが厚い分内向きな人は物事を深く感が混む傾向があるのだとか。
一方外向的な人はprefrontal contrex 前頭前野皮質が薄目だということで決断は即決、でもそんなに深く考えないことが多いみたいです。

ex:外向きの人は刺激に飢えているが、一方で内向きの人は刺激が蓄積されている

外向きな人は刺激に飢えているため、精神的なバランスを保つために社交的になってどんどん外へ刺激を受けにいくようなり。一方で内向的な人は刺激に敏感なのですぐにゲージが満タンになってしまうので、ある一線を越えることがない事が多くなるみたいです。

内向き、外向きな人のイメージと実際は全然違ってる

世間一般的には

『内向的な人』=シャイで、どちらかと言うと一人でいる事を好む人

『外向的な人』=社交的で、おしゃべり上手な人

ってイメージがあると思いますが、実際はこの認識は間違っているようです。

内向的な人は深く物事を考えて、論理的な傾向が強いという事から実は人前で演説したり、講演するのに長けている。そして、外向的な人は常に刺激をもとめて外へ外へと関心を向ける傾向が高いという事から多様な話題に関心があるということで、世間話が得意だったりするみたいです。

全然違うイメージですよね。

更に内向的な人は一概に孤独を好むという訳ではないらしいです。

刺激に敏感だからこそ、過剰な接触を控えている傾向があるというだけで、どちらかというと少数のグループ深い会話をする方が安心できるみたいです。

これとは逆に外向的な人は刺激感度が低いため、脳が求める刺激を満たすために、薄く広い人と接する傾向が高くなるようです。

ただ、結論としては内向的、外向的というのは両極端な特性であって、普通の人は両方(Ambivert)の性質を持っている人が殆どを占めるみたいです。

内向的、外向的という言葉は、ボッチかリア充か?という言葉に置き換えられるような気がしますが、深く見ていくと、実は!!!的なことが沢山あるのという事にちょっと目から鱗な気分です。

ということで詳細はこちらの記事にも掲載されているので興味がある人は是非一読してみては?

しろ: 人のパーソナリティーとうか性格っていろいろと複雑だったりするですね。振舞だとか・・見た感じだけで付き合い方とか判断してしまうと後でいろいろと取り返しのつかない人間関係に後悔しちゃうかもしれませんね。

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