暇つぶしというとどれぐらいの時間が暇つぶしって感じなのぉお!
暇(ひま)とは(いとま)とも読むそうですが、辞書的には、継続する動作などの合間に生じるわずかの時間ということなのだそうです。
二番目の意味としては、自由に使える時間。その他には、休暇、休み、そして単なる時間(例:○○をする暇もない)。一言に暇と言っても刹那な時間から数日単位の概念までいろいろあるのが分かりますね。
まぁ暇というと、やるべきことがない時間を往々として言うのでしょうね。やるべきこととは、食べる、寝る、働く、勉強する、人や友達と会話するとか付き合うとかそういうヤツですね。人間の三大欲求として、食べる、寝る、セクロスみたいなことがありますが、それさえもやることがないという時が暇である状態ということなのです。多分。
先の定義により、各世代の暇という思うタイミングとか時間といかについてまとめてみたのです。
小学生:全校集会で校長先生とか理事長先生とかが生徒諸君にお話をしている時みたいな時。

だいたい10分ぐらい。やることが無い自由な時間は暇という感覚はなく、DSやゲームや外で遊んだり、友達の家にいったりと自分から暇だと思うことは多分ほぼない。
勉強とか宿題とか、学校とか塾とか、習い事とかそれ以外の時間は全部遊びの時間的な。。
中学生:こちらも高校先生とか理事長先生が全校生徒に話をするような的な時間。
1時間ぐらい。通学で電車とか歩いている時間とか。私立一貫校じゃないと、部活やらされたり、高校受験のことで実はストレスが溜まり始めるころ。
高校生:週末勉強とかしない時間の数時間位。
ラノベとかアニメの世界と違い、受験して高校入学しても、授業は本格的に高度になるし、3年後の大学受験を踏まえ、1年から模試やら中間期末テストやらサラリーマンなみに精神的に忙しい時期。週末も勉強しなきゃみたいな感覚が誰にも心のどこかにある感じ。。ただし、小学生時代と比べて、時間の流れる感覚は大体1/3から1/4ぐらいになっている。ということで、勉強とか部活とかしなくてい週末の数時間ということにないりますが、(夏休みとかは無視しますが・・)そいう時って何やっていいのか正直わかんないんですよねぇ。。ということで、Lineとかくだらないゲームとかついついやって後で後悔してしまったりするのです。多分。
大学生:授業とかバイトとか飲み会とか(最近はあまりやらないと思いますが)趣味とかない時。
講義が数次元あいた時。数時間からだいたい半日位?実は自由に使える時間がむつぞうにあるのですが、その事に気付くのは社会人になって10年ぐらいしてから。。もう後の祭りなのです。
社会人20代:暇という概念は多分存在しない?
社会人なり立ての時は右も左もわからず、無理して周りの先輩に合わせることで、実はすごく疲れている。でも若いのでHPはすぐに回復する。貴重な週末などは暇という概念は存在せず、ゆっくり寝坊したり、やりたい趣味とか友達と久々にあったりみたいな暇という概念は存在しないという感じとしておきましょう。
社会人30代:通勤時間とかの30分から40分ぐらい。
30代ともなるとできる人は役職も付き責任もでてくる時期だと思います。逆にできない人というのは仕事もそれなりの仕事をやってるフリしながら実は仕事中にエロサイトみたりとか、ネットサーフィンしてたりとかばかりしていたりする人もいそうです。でもここ最近日本の会社も外資系のようになってきているので、そいういう風にのほほーんと働いているフリをしていると、KPIを達成できず、居場所がなくなってしますのです。多分。ということで、高度成長期やその昔バブルと言われた時代と違い、この世代で暇ということはヤバい!という感覚とイコールになってきていると推測してみました。
こういう感じで人生的なヤツを整理していみると、暇という概念は実はかなり隙間時間だったりするような感じがするのです。例えば、ゲームとかラノベとかアニメをみるとかそういう行為はいったい「暇な時間」、それとも「趣味としてやるべき用事」どちらに当てはまるのでしょう?
暇という件について長々書きましたが、これと人間の三大欲求といわれている食べる、寝る、セクロスを付加してみると、趣味としてやるべき用事になりえる位の作品やゲームというのはちゃんとお金を払って(人は趣味にはバイトしてでもお金を払うもの)やるそれなりのクオリティのもの。これとは別に趣味とは違い三大欲求のセクロス的な側面では、やるべき用事ではないが、本能的に求めてしまうという側面から、ビジネス面では、昔からDVD、レンタルビデオ、ゲーム、アニメともにこのマーケットは大きい感じなのです。その昔VHSが普及したのはアダルトのおかげだとか、ネットで動画配信の普及はエロがけん引する!みたいな都市伝説もありましたが、これはこれで需要はあるわけです。
その昔のガラパゴスケータイでのコミックとか小説とか動画って実はLLとかBBとかが8割をしめていたとか。
最後に本当にニッチな暇な時間というのがあるのが分かったと思いますが、この時間に焦点をしぼってきたのが、スマホのパズルとか、なんちゃってRPG的なカードゲームをベースにしたフィリーミアムなゲーム。まぁ簡単にいうとパチンコ的なゲームなのです。
暇を入り口になんとなくやりだしたら最後、パチンコがそのギャンブル性(射幸性)によりハマるのと同じように「ライトゲームにはまってしまうのは脳内科学的にも必然な理由(ワケ)がある!?」みたいな原理でお金をはらうようになっていまうのです。
今スマートフォンを取り巻くビジネスで儲けているのは9割がたこの暇をターゲットにしたゲーム的な会社だったりするのです。
そいういう意味では趣味で用事としてやるという中身のあるものというよりは内容の薄い皮相的なものが蔓延している今日この頃ということなのかもしれません。。
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