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トイ・ブラウスト-はじけるパズルゲーム

パズルゲームとうのはライトゲームの鉄板フォーマットだといわれているのをご存じでしょうか?そう、単純だからこそ、やりはじめるとチック症状に陥った方のごとくとまらなくなる。。それがパズルゲームというジャンルのゲーム特性なのです。実はなんでもよかったりするですが、よーく考えてみると1960年代などに加発されたピンボールなかもそんなモチーフなのかなぁって思ったりします。お台場のデックス東京の昭和のコーナーへいくと、懐かしいピンボールがあってやってしまうのですが仕組みは単純、でもデザインが違うだけでやってしまうんですねぇ。パズルゲームもまさにこれだと思います。

 

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全米2000万人が興奮したパズルってどんだけすごいの !?

ライトゲームにはまってしまうのは脳内科学的にも必然な理由(ワケ)がある!?

こちらの記事でも紹介されていますが、人間の脳って自分がインプットしたものに対して、反射的に結果が返ってくる単純なやりとりが心地よく、おさるさんのようにとめられなくなるという生理現象があるらしいですね。

そう、ピンボールやパズルゲームってやつはそういう脳内科学的な生理現象を刺激するゲームだったりすのです。

全米2000万人が興奮したというToyBlastというパズルはみたところ、同じ色が2つ以上ならんでいるブロック群をタップしてくずすっていうちょっとまったりな感じのパズルです。そうこのぱずるははじめから答えが容易されている部分を探すってメカニズムということができます。

音楽もまったりしたBGMなので、超初心者向けに秀逸な設計がされているといえるでしょう。普通が色が並ぶような部分をさがして、ブロックをなぞって動かすというちょっと頭を使う感じがあるのですが、そいう点では考えましたね♪っていう感じのパズルです。

まったり感の中にもルーレットなんかのギャンブルみたいなのようなドキドキ要素も!

ルービックキューブのようなルーレット時限爆弾とかボーリングのピンを倒してストライク!みたいな、パチンコにあるようなCR機器的な要素を組み込んだ連鎖の仕組みがブロック=おもちゃが爆裂する!という過激で、はらはらドキドキするようなところがありながら、まったりやれるような要素もありーの・・・という点が油断すると中毒症状に陥ってしまうというそういう感じみたいですね。どうです?完全日本語化はこれからされるようですが、脳内生理現象を活性化させる全米をにぎわしたというパズルをあなたも味わってみてはいかがでしょう?

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しの: パズルゲームってみんな同じじゃん!って思ているあなた・・・。その昔、今ではレトロなピンボールゲームみたいに、パズルゲームもいろいろあるんだなぁと理解するためにもいろいろやってみるといいですよ・・。

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