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パララバ -Parallel lovers (ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:静月 遠火 (著)
イラスト: 越島 はぐ (イラスト)
出版社:電撃文庫

遠野綾(とうのあや)と村瀬一哉(かずや)2人の高校生が、お互いに併存するパラレルワールドでそれぞれ別な片方が事故、もしくは通り魔に遭遇して死んでしまうという設定です。

物語は、男性の方が事故にあって死んでしまう側からはじまります。男性は女の子とは別の高校の男子生徒。部活を通して知り合い、同じ高校ではないので、携帯電話でいつも会話している仲となった2人。
携帯で話すうちにいつしかお互い心が惹かれ合うようになっていたッたという流れです。
でも、男性の一哉は事故に遭い死んでしまうのです。
悲しみくれる綾。しかし、彼女に一哉から電話がかかってくるのです。しばらくは恐くて出なかった彼女。でも電話にでると、それは紛れもなく死んだはずの一哉です。
電話をしながら外の喫茶店でお互い会うべく待ち合わせをするのですが、電話で話しながらお互いに位置を確認するも、そこには死んだハズの相手はいる訳はなく‥
すると、電話先の一哉から自分が死んだという事衝撃な事実を聞くことになります。
通り魔に逢い、頭を鈍器で殴られて死んだというのです。
お互い電話で話しているうちに、どうやら別の世界の2人が携帯電話で繋がっていることがだんだんとなんとなくですが分かっていくという展開。

パラレルワールドに存在していた2人。でも2つの並行する世界では違ったパートナーが死んでいるという切ない、もどかしいいラブストーリーの結末の展開が気になってしょうがなくなる作品です。

 

 

パラレルワールドな2つの世界で携帯電話だけで繋がっている死んだはずの大好きな人という設定が切ない

パララバ―Parallel lovers

パララバ ―Parallel lovers―<パララバ> (電撃文庫)
発売日:2015/12/24

あらすじ(Amazonより): 遠野綾は高校二年生。平凡な日々を送る彼女の一番の幸せは、部活を通して知り合った他校の男子生徒、村瀬一哉と毎日電話で話すことだった。何度も電話をするうちに、互いを友人以上の存在として意識し始めた二人だったが、夏休みの終わりに一哉は事故死してしまう。本来であれば、二人の物語はそれで終わったはずだった。しかし一哉の通夜の晩、綾のもとに一本の電話がかかる。電話の主は死んだはずの一哉。そして戸惑う彼女にその声は告げた。死んだのはお前の方ではないのかと…。二人が行き着く真実とは!?出会えぬ二人の運命は!?携帯電話が繋ぐパラレル・ラブストーリー。切なさともどかしさが堪らない、第15回電撃小説大賞「金賞」受賞作。

 

しろ: すっごく大好きな相手が死んでしまって、ある日突然携帯電話からその人の生きている声が聞こえてくる。でも決して実際に会うことはできないという感覚がなんかこう・・・切ないというか・・・でも考えようによっては遠距離恋愛しているような錯覚に陥らないこともないかもしれないと思う自分がいますが、物語の結末が気になる作品ですね。

posted by しろ 投票 2 0


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