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彼方なる君の笑顔は鏡の向こう(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:持崎湯葉 (著)
イラスト:sekiyu。 (イラスト)
出版社:講談社ラノベ文庫

誰もが憧れるクラスでも品行方正な美少女。その美少女が幼馴染で、実は彼女の本性は、とんでもない怠け者。幼馴染の主人公は、この手の話でよくある「あれっご両親は?」をそのまま行く転勤で不在な両親に代わって幼馴染のを世話係をする主人公という感じの設定となっています。もちろん主人公も両親が近くにいなくてほぼ一人暮らしという状態なのはお決まりのパターンですね。

成績優秀、品行方正、そして誰もが振り向くその美貌。三拍子そろった少女、彼方。その幼馴染の主人公は彼女の本性を知る数少ないポジションというのは良くあるパターンだと思います。

で、それだけだとよくあるパターンなのですが、ある日取り壊しの決まった小さいときの近所の神社に訪れるのですが、そこで不思議な鏡を割ってしまうんですね。

すると、ヒロイン彼方に似た3人の彼方が現れる!話を聞くとどうやら、幼馴染の主人公への想い、食欲、郷愁の3つの彼方の想いが擬人化されて3人娘になって発現したということが分かるのですが、3人の実在する彼方と一つ屋根の下でくらしながら、学園生活をする展開ー。よく神社にいって男女が入れ替わってしまうという物語はありますが、この作品のように見た目完璧少女、でも内面本省は怠惰でだらしない塊少女がパーソナリティーに応じて分解されて3人のヒロインになってしまうというドタバタラブコメ作品ということで、ちょっと違った味付けのラブコメが期待できる作品だと言えるかもしれません。

 

 

幼馴染ヒロインが複数の人格の彼女に分裂するラブコメハーレムモノです。

彼方なる君の笑顔は鏡の向こう :

彼方なる君の笑顔は鏡の向こう (講談社ラノベ文庫)
発売日:2016/9/30

あらすじ(Amazonより):品行方正で容姿端麗、誰もが憧れるような美少女、音和彼方。僕、兎下詩歌の幼馴染みはそう思われている。でもその本性は―僕と二人の時にだけ出てくるのだけれど―とんでもなくだらしない怠け者。不在がちの彼方の親に代わって彼方の世話をするのは僕の役目なのだ。そんな駄目な彼方と、取り壊しが決まった近所の古い神社を見に行ったときに古い鏡に激突。3つに割れてしまった鏡が急に光りだし―突然現れたのは、どこか彼方に似た三人の少女。三人は僕に親しげに話しかけてくる。戸惑う僕に対して彼方はどこかよそよそしい。一体何が起きてるの!?三人の説明では彼方の想いを鏡が反映したらしいのだが―ってことは元は全員彼方!?実力派が贈るちょっと不思議な変則ハーレム・コメディ、開幕!

 

しろ: この作品は、ヒロインは3つの想いの属性に分解させて登場人物とすることで、一般的なラブコメ作品に出てくるようなありがちなパーソナリティの各キャラを一人のヒロインに集約しているという点がポイントになるかもしれませんね。 あまり沢山の準ヒロイン級の登場人物が出てくると、作者の意図とは違った登場人物に人気があつまっちゃたりという事があると思うのですが、その点でこの作品は一応同じヒロインということで、不思議な感じでラブコメが楽しめそうな予感がしませんか?

posted by しろ 投票 1 0


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