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今日が最後の人類だとしても(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:庵田 定夏 (著)
イラスト:細居 美恵子 (イラスト)
出版社:ファミ通文庫

18歳だった主人公が凍結保存睡眠によって人類が滅亡してしまった700年後の世界で目覚めるのですが、生き残った人間は7人だけ。目覚めた世界は精霊族や妖狐族、雪人族など亜人種と呼ばれる人間以外の種族で支配される世界。た種族の亜人種が集う世界は力がモノを言う世界。役に立たないヤツは食べるべからずー。をモットーにする世界となっています。生き残ったうちの一人ユージは、そんな世界に違和感を感じるのですが、18歳のユージが世界を変える!ような凄いことをできる訳でもなく、ひょんな拍子から、この世界で社会のルールに適合できない問題児3人の少女の家庭教師になるはめに。精霊族のサーシャ、妖狐族のリン、雪人族のエミィがその3人となるわけですが、チートな能力や特別なチート知識も一切ない主人公は大口をたたきながら手痛い失敗ばかりをするダメダメな展開ばかりが続きます。

そして、そんな自分の事をを自分はダメダメじゃん!って悟りを開くに至ることで、3人の落ちこぼれ問題児の問題を教師として解決し、教師、生徒して心を通い合わせるようになる・・・という感じの最後に異文化交流的なちょっと温かい要素が落としどころって感じです。

魔力が発動しなかった精霊族の少女、決められた将来に反発する妖狐族、常識に疎い雪人族の少女。それぞれの少女がユージとともに落ちこぼれを卒業して、最後は彼の事を助けるようになるんですえねぇ。

主人公自身が俺TUEEE!って感じで無双するような物語ではないですが、ひ弱で取り柄の無い人間でも、真面目に取り組むことで、生徒であった3人娘の心を動かし、協力することで、脅威に挑み、解決する・・という感じのちょっと忍耐力がいるけれど、それなりに展開が気になる作品だと思います。

 

 

700年にも及ぶ凍結睡眠から目覚めると人類は滅びた亜人種の世界だった!

今日が最後の人類だとしても:

今日が最後の人類だとしても<今日が最後の人類だとしても> (ファミ通文庫)
発売日:2016/10/28

あらすじ(Amazonより):目が覚めたらそこは異世界だった。人類はすでに滅び、多数の種族が共存する世界に取り残されてしまったユージ。しかし、働かざるもの食うべからず――そんな実力主義の世界で生きるために彼が選んだ職業は、亜人種の少女の教師役!? 聖霊族のサーシャ、雪人族のエミィ、妖孤族のリン、彼の元に集められた、無邪気で可愛い三人の少女たち。しかし彼女たちは、潜在能力を持ちながらも世界のルールに適合できない問題児で……!? 種族の垣根を飛び越える異文化交流ファンタジー、ここに開幕!

 

くろ: 人類が滅んで亜人種が支配する世界・・ということですが、生徒となる登場人物の少女たちが、普通に人族の美少女よりもたおやかに絵が返れている点がポイントかもしれません。

posted by くろ 投票 3 0


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