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ラノベアニメ無料ゲームガジェットコラム

されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:浅井 ラボ (著)
イラスト:宮城 (イラスト)
出版社:ガガガ文庫

咒力(じゅりょく)という森羅万象を束ねる力がこの物語の世界では作用します。ファンタジー作品に出てくる魔力や魔法とは一風変わった大量の科学式の羅列から織り成される魔法のような出来事や事象がそれなりにオリジナルなリアリティさを出している感じ。

物語は、2人のイケメン主人公が所属する傭兵団というか警備何でも引き受けますみたいのを生業としている弱小事務所の金欠・財政難にあえぎながらこの世界のお役所というところからの下請け仕事を引き受けています。

しかし、ある日、その仕事で待っていたのが900歳を超えるような巨大竜。

非常識極まりない美男子な狂戦士ギギナと超ひねくれものなガユス2人は、あろうことか遭遇した巨大竜を倒してしまうのですが・・・それがきっかけとなって王国をゆるがす陰謀に巻き込まれていく・・という物語が基本。

各巻では、弱小事務所に所属する2人の主人公がさまざまな事件や陰謀に都度遭遇しながら・・・ちょっとバッドエンドっぽい感じもある物語が紡がれていくような感じです。

2017年の秋にアニメ化もされますが、女子に人気がでそうな感じかな・・。

 

 

魔法のようなSFのような不思議な科学式で導き出される力の世界がちょっと変わっている物語

されど罪人は竜と踊る(原作)

 

されど罪人は竜と踊る

されど罪人は竜と踊る (角川スニーカー文庫)
発売日:2003/1/30

あらすじ(Amazonより):森羅万象を統べる究極の力、咒力。それを自在に操る咒式士二人組。ひねくれ者のガユスと非常識極まりない美貌の狂戦士ギギナは、事務所の財政難を解消すべく、いつものように役所の下請け仕事を引き受けたのだが…待っていたのは900歳になろうかという巨大竜。しかもそいつを倒したのがまずかったらしい。皇国を揺るがす大陰謀劇に強制出演となってしまった!第7回スニーカー大賞受賞作(『されど咎人は竜と踊る』を改題)にして、傍若無人のテクノマジック・ノベル誕生。

 

されど罪人は竜と踊る II 灰よ、竜に告げよ

灰よ、竜に告げよ―されど罪人は竜と踊る〈2〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2003/5/30

あらすじ(Amazonより):俺達の弱小事務所に回ってくるはずもない仕事だった。郡警の要請で、異界から出現する“禍つ式”を駆逐する仕事と、企業誘拐をめぐる巨額身代金の引き渡し。だが、偶然と思われていた二つの事件は、いつしか市全体を揺るがす災厄のゲームに変わる―超絶に非常識な相棒のせいで、ろくな人生を送れないとは分かっていたが、どうしてこうも最悪の敵に遭遇するのか、誰か教えてほしい。ダメ咒式士二人組が放つ、テクノマジック第2弾。

 

されど罪人は竜と踊る III 災厄の一日 ※短編集

災厄の一日―されど罪人は竜と踊る〈3〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2003/11/29

あらすじ(Amazonより):寂れた街角で、せこい結婚詐欺師を捕まえるなんて仕事をしていると、人生に軽く絶望してくる。その上、裏社会の面倒事に巻き込まれるとは、なかなか最低だ。生活費のために仕事をしているだけなのに、なぜ俺の回りには超弩級の変人か回避不可能な災難ばかり寄ってくるんだ!「竜」すら倒す攻性咒式士でありながら、常にロクでもない事件に巻き込まれ続けるガユスとギギナ。二人に訪れる災厄の日々をつづるテクノマジック第3弾。

 

されど罪人は竜と踊る IV くちづけでは長く、愛には短すぎて

くちづけでは長く、愛には短すぎて―されど罪人は竜と踊る〈4〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2003/12/27

あらすじ(Amazonより):竜の顎から少女を救い出した俺達は、柄にもないことに彼女の故郷を探す旅に出た。俺、ガユスと相棒のギギナ、少女アナピヤと猫。かつて俺が味わったことのない幸せな気分で始まった、3人と1匹の旅は…どうしてか兇悪卑劣な咒式士5人組に追われ、やっぱりと思うまもなく、加速度的に事態は悪化してゆく。これは前途多難というより、すでに脱出不可能な大事件なのでは!?シリーズ第4弾は、恋のロードムービーのはずなのに。

 

されど罪人は竜と踊る V そして、楽園はあまりに永く

そして、楽園はあまりに永く―されど罪人は竜と踊る〈5〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2004/8/1

あらすじ(Amazonより):竜の顎に襲われていた記憶喪失の少女・アナピヤ。どうやら彼女の存在には、俺達の想像を超えた秘密があるらしい。それを狙って兇悪な5人の咒式士達が、残忍な手段を武器に俺達を襲ってくる。全ての真相の地、メトレーヤへと向かうほどに追いつめられていく俺達だったが、その戦いの日々はアナピヤと俺の間に確かな絆を生んだ。だが、旅の終着点では少女を巡る最悪の陰謀が待っていた!シリーズ第5弾で波乱の旅路がついに完結。

 

されど罪人は竜と踊る VI 追憶の欠片

追憶の欠片―されど罪人は竜と踊る〈6〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2004/12/28

あらすじ(Amazonより):ここまでどーしようもなくせこい仕事が続くと、誰かの嫌がらせじゃないかと疑いたくなるね。さらに、せこい仕事の割にはロクでもなくて、めんどくさいことばかり起こりやがる。俺達はエリダナでも有数の咒式士だったはずじゃないのか?もはや、俺達には幸せの影すら訪れることはないのか?“竜”を相手に剣を振り回してる方が、よっぽど気楽だぜ―。ダメ咒式士二人組ガユスとギギナの日常をつづる追憶の事件簿、第6弾登場。

 

されど罪人は竜と踊る VII まどろむように君と

まどろむように君と―されど罪人は竜と踊る〈7〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2005/6/30

あらすじ(Amazonより):失ったときは耐えられると思っていた。それは、何度も繰り返してきたことだから。だが俺は君を失うということの本当の意味を知らなかったらしい。この胸にある痛みを感じるまで気づかないとは、相変わらず間抜けなことだ。それでも俺はこのエリダナという街で、今までと同じようにロクでもない依頼を受け続けている。君のいない毎日を、日常というくそったれた日々にするために―。ダメ呪式士たちがつづる追憶の事件簿第7弾登場。

 

されど罪人は竜と踊る Assault

されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)
発売日:2006/5/1

あらすじ(Amazonより):気にくわない「仲間」。どうしようもない「友人」。誇り高き「恋人」。そんな連中に囲まれて過ごした、あの素晴らしき時―。俺にも甘美な麻薬のように心を縛る、青臭い日々があったなんて我ながら驚きだ。だが確かにあのときの太陽は煌めいて、明日は今日より楽しいと信じることができた―。ガユスたちの秘められた過去と青春の日々が詰まったジオルグ事務所時代を描きだす『罪人たちの原点』の物語がついに登場。

 

 

 

されど罪人は竜と踊る: Dances with the Dragons(リメイク版)

 

されど罪人は竜と踊る 1 Dances with the Dragons

されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)
発売日:2008/5/20

あらすじ(Amazonより):咒式。それは、作用量子定数hを操作し、局所的に物理法則を変異させ、TNT爆薬や毒ガスを生み、 プラズマや核融合など途方もない物理現象を巻き起こす方程式。咒式を使う攻性咒式士である二人、 不運を機転で乗り切ろうとするガユスと、美貌だが残酷な剣士であるギギナ。<異貌のものども>や賞金首を追う彼らは、 エリダナの街に交錯する<竜>との戦いや大国の陰謀に巻きこまれる。 ライトノベルの概念を変えた“暗黒ライトノベルの始祖にして最終作”の名を欲しいままにする 「されど罪人は竜と踊る」シリーズ第1巻が、大幅加筆され完全真説版となって、ここに新生!!

 

されど罪人は竜と踊る 2 Ash to Wish

されど罪人は竜と踊る2 Ash to Wish ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2008/6/18

あらすじ(Amazonより):物理法則を変異させる咒式を使う攻性咒武士であるガユスとギギナは、今日も過酷なエリダナの街で生きる。警察からは、邪悪な“禍つ式”による連続殺人事件の解決を依頼され、嫌々ながらも商売敵ラルゴンキン咒武士事務所との共闘が始まる。さらに巨大咒式企業ラズエル社からは、反政府組織の人質となったレメディウス博士と巨額の身代金の交換立ち会いを依頼される。無関係なはずの二つの事件は、エリダナの街を盤面とした狂気の遊戯となっていく。ライトノベル史上最悪の謎と悲劇が交錯する「されど罪人は竜と踊る」シリーズ第2巻。

 

されど罪人は竜と踊る 3 Silverdawn Goldendusk

されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2008/9/18

あらすじ(Amazonより):攻性咒式士のガユスとギギナが住むエリダナの街は、憎悪と殺意で沸騰していた。労働者たちが破壊活動を行い、投資家を狙うという不穏な雰囲気。ジヴーニャに託された謎の指輪を求めて、北方の勇者にして虐殺者ウォルロットが現わる。さらには強大な“古き巨人”たちがエリダナに降臨し、小国からの民族独立と戦争の危機にモルディーンが暗躍する。ウォルロットと古き巨人たちの死闘に、ガユスとギギナ、エリダナと大陸国家の全てが巻きこまれ、語られなかった物語が開幕する!!待ちに待った完全書き下ろし新作長編、ここに登場。

 

されど罪人は竜と踊る 4 Soul Bet's Gamblers

されど罪人は竜と踊る4 Soul Bet’s Gamblers ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2008/10/18

あらすじ(Amazonより):待望の完全新作長編、クライマックス! ジヴーニャは勇者ウォルロットのもとへと去った。敗れたガユスは、失意の底で ギギナとともにエリダナの街を彷徨う。一方、〈古き巨人〉の本隊、五体の出現で、 指輪を巡る争奪戦はさらに激化。北方のモルディーンにも、暗殺の手が迫る。 二転三転する嵐のような事態、誰が敵で誰が味方なのか? そして大投資家ダリオネートの 黄金の野望が明らかになったとき、エリダナは最悪の戦場となる。ガユスとギギナに 〈古き巨人〉たち、勇者ウォルロットと翼将たち、憂国騎士団が命と魂をかける! 我らの現実と交差する巨大な物語、ついに終幕!

 

されど罪人は竜と踊る 5 Hard Days & Nights

されど罪人は竜と踊る 5 (ガガガ文庫)
発売日:2009/2/18

あらすじ(Amazonより):咒式と策略が吹き荒れるエリダナの街角で、ガユスは答えの出ない問いに迷いつつも 咒式を紡ぎ、ギギナは非情の刃を振るう。完全真説版「されど罪人は竜と踊るDD」第五弾は、 待望の連作事件簿。二人が行くところ賞金首や異貌のものどもが哀切な叫びをあげ、 邪悪な数字が踊り、新たに詐欺師が笑い、刀が冷たく美しく輝く。苦い結末に笑うしかない幕切れ。 人間と社会と世界は一筋縄ではいかない。単純な解決を許さない八つの事件、 いつか訪れるかもしれない八つの問いに、あなたならどう答える!?

 

されど罪人は竜と踊る 6 As Long As I Fall

されど罪人は竜と踊る 6 (ガガガ文庫)
発売日:2009/4/17

あらすじ(Amazonより):竜と人が生きる世界の片隅、エリダナの街を今日もガユスとギギナが疾走する。完全真説版「されど罪人は竜と踊るDD」第六弾は、失われた物語たち。今は亡き親友の墓標に語りかけるガユス。エリダナの地下に広がる大迷宮。日射しに灼かれる少年少女たち。猟奇殺人の容疑者と被害者遺族との葛藤。雨の訪問者との彷徨。ラルゴンキン事務所に吹き荒れる青い嵐と謎めいた荊棘の女王。そして嘘をつく唇に、もっとも暑く熱い戦い―ついに放たれる物語たちは、残酷さと甘い痛みで胸を抉る刃となる。

 

されど罪人は竜と踊る 7 Go to kill The Love Story

されど罪人は竜と踊る7 Go to Kill the Love Story ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2009/8/18

あらすじ(Amazonより):〈長命竜〉と咒式士(じゅしきし)たちに追われる謎の少女アナピヤを救ったガユスとギギナ。 さらに咒式違反を追う武装査問官たちに狙われるなか、一行は少女の故郷を探す旅に出る。 追ってくるのは、凶悪無比な賞金首の攻性咒式士たち。ドラッケン殺しのユラヴィカに、変態暗殺者バモーゾ、 奴隷のチェデックに死人使いのメルツァー ル、そして柩のアインフュンフ、さらに姿を現さない正体不明の雇い主が迫る。 追いつ追われつの逃避行は、謎が絡まりあい、辺境を焦土にする激闘に! 絶対破滅の物語が、二回目の世界として語られる!

 

されど罪人は竜と踊る 8 Nowhere Here

されど罪人は竜と踊る 8 (ガガガ文庫)
発売日:2009/10/20

あらすじ(Amazonより):自己の強大な咒力に翻弄される謎の少女アナピヤを巡る死闘の末、ガユス、ギギナら一行は、ついに始まりの場所である死都メトレーヤに到達する。追跡する咒武士たちが圧倒的攻撃をしかけ、ユラヴィカはギギナとの決着を渇望し迫る。さらに咒式犯罪を追う武装査問官たちが到着し、“長命竜”ムブロフスカに“ベギンレイムの尻尾”と呼ばれる邪悪な研究者たちも暗躍。大賢者ヨーカーンはその全てを眺め微笑む―愛を巡る二回目の世界の物語がついに完結。人はその世界を、歴史を変えることができるのか、そして救いはあるのか。

 

されど罪人は竜と踊る 9 Be on the Next Victim

されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2010/7/17

あらすじ(Amazonより):待ちに待った完全新作書き下ろし長編第二弾! 人と竜と〈異貌のものども〉が絡み合う混沌の都市エリダナ。命のやりとりなど日常茶飯事であるこの街だが、ここ数日の殺人の連続は狂気じみている。富を極めた成功者であり超弩級の咒式を操る快楽殺人者アンヘリオの仕業。しかし、アンヘリオだけではない。 皇国中から快楽殺人者がエリダナにおいて殺しに殺しまくる! 一体何のために? なぜ今? 前巻エピソードで語られた悲劇の少女アナピヤの死、そして恋人ジヴーニャとの別れで抜け殻同然のガユス、心なしか剣も鈍りがちのギギナ。否応なく巻き込まれる吐き気を催す殺人ゲームに、出口は全く見えない。それどころか、血の臭いを嗅ぎつけたか、仇敵である最凶の女咒式師パンハイマが事件捜査に加わり、死体の数は倍加する!! 完全新作長編としては実に1年9か月ぶりの本作。人が人を殺すことの意味に深く容赦なく切り込む作者浅井ラボの「物語への挑戦」がはじまる! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

 

されど罪人は竜と踊る 10 Scarlet Tide

されど罪人は竜と踊る10 Scarlet Tide ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2011/6/17

あらすじ(Amazonより):待望、完全新作描き下ろし長編の続編! 最強最悪の快楽殺人者たちがエリダナに集う。  そこで現在繰り広げられているのは、一切の「人間的感情」とは無縁の純粋な殺人ゲーム。誰が誰を殺すのか、誰が誰に殺されるのか、誰が誰と組んで殺すのか!?  大事なことは「どれだけ殺せるか」だけなのだ。その数が多いほど「勝利」に近づける。しかし、その殺戮と破壊の後には一体何が?  目的の見えない大混乱の嵐の中、ガユスは激しく動揺する。さらに、最強の使徒・アンヘリオはパンハイマの娘・ペトレリカを誘拐、暴虐の限りをつくし、圧倒的な戦力で「祝祭」の中心へと踊り出る。かつてないほどの恐ろしく、凶悪な咒式の前にガユスとギギナ、そしてパンハイマも、攻撃のすべを失ってゆく。一方、使徒補足のため、エリダナに滞在する特別捜査官たちにも、謎めいた秘密があり…!? ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 内容(「BOOK」データベースより) ペトレリカを誘拐したアンヘリオに続いて使徒たちもエリダナに集い、殺人数を競う悪夢の遊戯が開幕!暴走するパンハイマによって死刑を宣告された奴隷頭たちが、猟犬となって街に放たれる。復讐鬼となったロレンゾも参戦し、エリダナは各勢力が入り乱れる鮮血の戦場に。暗躍するアンヘリオの邪悪な遊びは、ガユスと恋人にも降りかかっていく。エリダナを蹂躙する使徒に対峙するのは、凶王ザッハドを餌にした特別捜査官の罠。しかし、祭司に導かれた使徒たちも罠を食い破らんと猛襲。未曾有の殺戮劇場、勝利の凱歌は誰にあがるのか。

 

されど罪人は竜と踊る 11 Waiting Here to Stop the Noisy Heart

されど罪人は竜と踊る11 Waiting Here to Stop the Noisy Heart ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2012/5/18

あらすじ(Amazonより):超待望、新作長編の、より深化した続編! 最強最悪の快楽殺人者たちがエリダナに集い繰り広げている純粋な殺人ゲーム<血の祝祭>。大事なのは「どれだけ殺せるか」だけなのだ。その数が多いほど「勝利」に近づける。しかし、その殺戮と破壊の後には一体何が……さらに、この遊戯はアンヘリオによって書き換えられ、殺人集団<ザッハドの使徒>たちまでが殺しあう、無差別殺戮へと変化したしてしまう。使徒狩りの老猟師ロレンゾが、パンハイマの娘、ペトレリカを強奪し、魔犬たちとともに罠を張り、カジフチが剛拳を振るう。祝祭の最前線に立つガユスとギギナたちに迫る暗殺と、チェレシア&ジヴーニャの決断。忍び寄る皇都からの刺客。魔女パンハイマの庭で、さらなる血戦の幕が切って落とされる。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

 

されど罪人は竜と踊る 0.5 At That Time the Sky was Higher

されど罪人は竜と踊る0.5 At That Time the Sky was Higher (ガガガ文庫)
発売日:2012/9/19

あらすじ(Amazonより):ガユスたちの青春時代を描いた始まりの物語。 「最高で最低な恋人と、不敵不遜の仲間たち。俺は黄金時代の真っ只中だった――」  皇暦494年11月、流浪の攻性咒式士、ガユスはエリダナの街にたどり着く。そこで出会ったのは、荒々しき剣士、雷の女、絶望する少年。エリダナ四大咒式士である師のもとで、若き仲間たちが生きていた。街角を駆け、互いに背中を預け、血を流した。笑い涙し、苦悩し憤慨し、憎み愛した。誰にでもあり誰にも存在しない青春時代。美しくも残酷な始まりと崩壊の記録――。  始まりの記録「Assault」に大幅な加筆改稿・書き下ろし新章を加え、シリーズ最厚のボリュームで新生!  ガユスのジオルグ事務所時代――恋人のクエロ、師である在りし日の事務所長ジオルグ・ダラハイド、日がな自殺のことを考えている少年ストラトス、そして、後の相棒となるギギナ。彼ら仲間たちと過ごしたガユスの秘められた過去を描く『されど罪人は竜と踊る』始まりの物語。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 内容(「BOOK」データベースより) 皇暦494年11月、流浪の攻性咒式士、ガユスはエリダナの街にたどり着く。そこで出会ったのは、荒々しき剣士、雷の女、絶望する少年。エリダナ四大咒式士である師のもとで、若き仲間たちが生きていた。街角を駆け、互いに背中を預け、血を流した。笑い涙し、苦悩し憤慨し、憎み愛した。誰にでもあり、誰にも存在しない青春時代。美しくも残酷な始まりと崩壊の記録―「Assault」が、大幅改稿と新章追加で完全真説版として新生。ジオルグ事務所時代、ガユスたちの秘められた過去を描く『されど罪人は竜と踊る』始まりの物語。

 

されど罪人は竜と踊る 12 The One I Want

されど罪人は竜と踊る12 The One I Want ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2013/4/18

あらすじ(Amazonより):使徒編の終幕にして、第一部堂々の完結! 殺すか蛙となって死ぬかの<血の祝祭>は、エリダナの人間だけでなく、使徒同士の陰惨な殺し合いとなっていた。ガユスとギギナ、そしてメッケンクラートをはじめとするエリダナの攻性咒式士たちで構成された合同事務所の面々は、生き残るために最後の勝負に出る。  使徒殺しの金剛石の殺人者であるアンヘリオと、彼からペトレリカを奪取した拳豪カジフチ、最強を争う両者は、雌雄を決するために再度激突。パンハイマの身体を乗っ取った血刀ブラージェモに、好機を狙うヒルデが入り乱れた最終決戦は、エリダナ全域を巻き込んだ市街戦となる。監獄に囚われたザッハドの処刑が決定し、道化師ウブシュシュが踊り、大賢者ヨーカーンと黒い棺が暗躍する。 誰も予想できない謎と策の応酬、死闘と惨劇の末にガユスが掴んだものとは!?  使徒編の終幕にして、ライトノベル唯一のノワール巨編、第一部堂々の完結!

 

されど罪人は竜と踊る 13 Even if you become the Stardust

されど罪人は竜と踊る13 Even if you become the Stardust ガガガ文庫 されど罪人は竜と踊る
発売日:2013/12/18

あらすじ(Amazonより):「され竜」第二部へとつながる連作事件簿。 エリダナでの激闘の末に多くの人々が死者となって去り、また多くの仲間を得て、攻性咒式士のガユスとギギナの事務所も変化していた。変わりゆく二人の上を通りすぎていった数々の事件と人々の記憶が蘇る―――。  火竜が、人に覇者の資格を問う。  老咒式士が巨人を操り、詐欺師が嘲笑う。  妻と若き男が手を取りあい、夫が復讐の念に燃える。  若き会計士が友のために走り、東方の侍が追撃してくる。  ついに王都にいるモルディーン枢機卿長の元に、龍皇国の守護者である十二人の翼将たちが招集され、巨人の軍勢が侵略を開始する。なぜか球場で白球をおっていく二人と、勝利の栄冠の行方は!?  使徒編をもって第一部の完結を迎えた『されど罪人は竜と踊る』。それに続いて、ガユスとギギナの連作事件簿が登場! 完全真説版としては初収録となる短編すべてに加筆改稿行い、さらに、第二部へとつながっていく書き下ろし新作も収録! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

 

されど罪人は竜と踊る 14 果てしなき夜ぞ来たりて

されど罪人は竜と踊る 14 果てしなき夜ぞ来たりて (ガガガ文庫)
発売日:2014/9/18

あらすじ(Amazonより):第二部開幕!動き始める<世界の敵>たち 咒式の使い手である攻性咒式士のガユスと、剣舞士のギギナは、エリダナ市において幾多の激闘を越えてきた。死闘をともにした仲間たちが参加し、四派による新事務所体制となる。路地裏では過去の残像が見える。音楽家と歌手は音の呪いと祝福を、双子の人形は自らの心の所在を問う。難病の子供が神の救いを求め、結婚を控えた御曹司は何者かに脅迫され命を狙われる。移民たちは自らを虐げる黒社会に居場所を求めた。晶珪士ユラヴィカは、胸に刻まれた死せるザッハドとエミレオの書の呪詛を打破しようと深山へと迷いこみ、大賢者が惑わせる。 ついにワーリャスフたち<世界の敵の二十七人>に<長命竜>や<禍つ式>に<古き巨人>が蠢動する。災厄に対抗するため、英雄フォスキンによって高名な攻性咒式士たちが島に集められた。 この星の最終決戦に向けての決起集会に現れたのは――!? 待望の第二部ついに始動! イラスト担当も宮城氏から、ざいん氏へバトンタッチ。これより新たなる「され竜」が幕を開ける!!

 

されど罪人は竜と踊る 15 瑠璃色の放物線

されど罪人は竜と踊る 15: 瑠璃色の放物線 (ガガガ文庫 あ 2-16)
発売日:2015/1/20

あらすじ(Amazonより):策謀と裏切りが渦巻く第二部大長編開始! ガユスとギギナは、使徒事件の解決によってエリダナでも高名な攻性咒式士となっていた。四派合同事務所にも新入所員が押しよせ、新体制となる。新入所員も元騎士、ゴラエフ一家の生き残り、ヤニャ族の勇士、年齢詐称の整備士、皇都のミルメオン事務所から移籍してきた女攻性咒式士と、どれもくせ者ぞろい。 上昇気流に乗るガユスたちの前に現れたのは、革命によって倒れたハオル王家の生き残り、盲目のアラヤ王女だった。デナーリオ将軍によって支えられる王女は、護衛の取引材料として<宙界の瞳>の情報を提案する。ハオル革命政府の二大巨頭は、アラヤ王女へと刺客を送る。旧王家と革命政府、双方についたエリダナ七大手同士が対立し、ガユスとギギナも巻きこまれていく。そして北方の封印監獄が開かれ、十二翼将の一翼、アザルリが動きだす。 エリダナの街に、国家の命運を懸けた策謀と裏切り、極大咒式と剣が交差していく。 ついに第二部の本編、大長編が開始する!

 

されど罪人は竜と踊る 16 永劫を夢見るままに

されど罪人は竜と踊る 16: 永劫を夢見るままに (ガガガ文庫)
発売日:2015/2/18

あらすじ(Amazonより):海の迷宮での死闘。最後に立つのは誰か? 悲運のアラヤ王女が知る<宙界の瞳>の秘密を求め、デナーリオからハオル王家の護衛依頼を受けることとなったガユスたち。一団を乗せた船は、裏切り者を抱えたまま海をゆく。外敵による襲撃で限界となり、修理のために南の島で停泊。海遊びだ水着だ、と束の間の休暇を楽しむ。やがて船は、座礁した豪華客船が迷宮となった“船島”に到着。ここでハオル王家と龍皇国による、国土奪還のための会談が開始されることになる……。革命政府の将軍派は、ングウェイ少佐と黒矢部隊に続き、ルフグル大佐と黒槍部隊が参戦。大師派の傭兵となったガングドラムは、命をかけた奥の手<アバナムの手>を投入。反逆の翼将であるアザルリは、物理反射と防御不可能という無敵の次元咒式を引っさげて<宙界の瞳>を狙ってくる。 裏切りと謀略と<宙界の瞳>の謎が吹き荒れる迷宮で、最後に立つのは誰か。

 

されど罪人は竜と踊る 17 箱詰めの童話

されど罪人は竜と踊る 17: 箱詰めの童話 (ガガガ文庫)
発売日:2016/7/20

あらすじ(Amazonより):音楽祭に沸くエリダナへ<世界の敵>襲来 五大音楽祭のひとつエリダナ音楽祭が迫る。その開催地、東西大国の狭間であるエリダナの地に生きる攻性咒式士のガユスとギギナ。二人の事務所は、<宙界の瞳>から始まった数々の惨劇を生き延び、勇名を馳せるようになった。それゆえに、ガユスの意志に反し、同僚のメッケンクラートたちは、空席となったエリダナ七大手の席を狙うことを望む。 揺れる事務所へ、師ジオルグの後継者を名乗る攻性咒式士フロズヴェルが来訪。ガユスたちに手を結ぼうと提案するが……。 そんな折、ガユスたちのもとへ、エリダナ音楽祭に出場する謎めいた歌手ルル・リューからの依頼がくる。彼女に脅迫文を送りつける犯人を突き止めるべく、ガユスとギギナたちは護衛と捜査を始めるが、エリダナに襲来した<世界の敵の三十人>の一角、ハイパルキュまでもが、なぜかルルを狙う。 何度倒しても蘇生する箱頭の怪人ハイパルキュに打つ手はあるのか? 七大手の席とルルを廻って、エリダナに嵐が集まり、吹き荒れる。 赤の<宙界の瞳>は、すべてを見つめるかのように妖しく輝く。

 

されど罪人は竜と踊る 18 どこかで、誰かの歌が

されど罪人は竜と踊る 18: どこかで、誰かの歌が (ガガガ文庫)
発売日:2016/8/18

あらすじ(Amazonより):死と悲劇と怨念を越えて、響くルルの歌声 エリダナ音楽祭において、歌手のルルを廻る争いは激化し、混迷の度を深めていく。 ルルの護衛をしていたガユスは、ハイパルキュの策謀によってフロズヴェルに誘拐され、虜囚の身となった。人質交換の交渉となるが、双方の虚々実々の策略が激突する。一方で、ハイパルキュの無限複製の謎を解く鍵、バーディオス博士の遺産再現の困難さに、咒式士たちが立ちつくす。難題の前に、謎の人物と球体が現れる。 そして、ルルはアープと出会ったことで、歌に躓く。新曲を求めて、もがき、苦しむ。 ガユスとギギナの思惑、仲間たちの希望、ルルの過去と歌、笑うハイパルキュに復讐のタングーム、渇望するフロズヴェル。各自の思惑が絡みあい、エリダナ大音楽堂へ向かう彼らの前に出現したのは、童話世界の即死の謎。 「苺と偽苺を見分けないと――」 「朝は四本足、昼に二本足、夜に三本足ってなーんだ。人間だと答えれば――」 死ぬ! 空席となっていたエリダナ七大手、由緒ある七門の座に就くのは、師を越えようとするものたちか、反逆の餓狼か。ジオルグの後継者となっていたのは、正しさを求める雷光か、それとも。多くの死と悲劇と怨念を越えて、ルルの歌声が、エリダナに響きわたる。

 

されど罪人は竜と踊る 19 灰雪の蹉跌

されど罪人は竜と踊る 19: 灰雪の蹉跌 (ガガガ文庫)
発売日:2017/2/17

あらすじ(Amazonより):エリダナ七門となったガユスたち新たな試練 死闘の果てに、ガユスとギギナのアシュレイ・ブフ&ソレル咒式士事務所は、ついにエリダナの守護者である七門に就任した。大手となった彼らの前に、いくつもの事件が立ちはだかる――。 ルルの執刀医の一人・カンデオコマスからの依頼は、名門フォーハウト家の13歳の少女の不可解な死の真相解明。富豪のマーコート家で娘が9歳を迎えると必ず殺しに現れる、黒い霧と二百数十年、十世代以上も続く呪い。復讐者ハンハットが杖をついて進む。暴かれるのは、怪物や悪魔ではなく、人の欲望と邪悪が悲劇と惨劇を引き起こし、連鎖させ拡大していく事実。そして、事務所内部に潜む内通者<猫目>との対決が迫る。魔女ニドヴォルクがもたらした<宙界の瞳>の謎に、彼らはいかなる決断を下すのか。 アニメ化企画進行中! 待望の『されど罪人は竜と踊る』最新作は、エリダナ七門となったガユスとギギナたち事務所の戦いの日々と、新たなる試練を描いたオール書き下ろしの短編集!

 

しろ: 2003年当時から出版された原作6巻とそれなりに長編作品。さらに事実上のリメイク版も19巻まででているのですが、ライトなノベルにちょっと飽きてきた人はたまにはこの作品をちょっとかじってみるのもいいかもしれません。

posted by しろ 投票 1 0


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