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ラノベアニメ無料ゲームガジェットコラム

セイバーの私服に注目してみた。。

オープニングシーンでセイバーの私服シーンがあるのじゃが、このシーンが気になるのうぅ。大体オープニングというのは、そのクールの話の核心をチラ見させることが多いのじゃが、今回のFateも24話次のクールもやるみたいじゃから前半12話までのシーンのティーザーということだと思うのじゃが。。

 

 

鉄板襟巻セイバーについて

fate-3-2.jpgこれがお馴染みの清楚なセイバーの私服なのだ。凛が用意してくれた私服だったのじゃが。。

fate-3-3.jpgこれが魔力で生成しているオリジナルの服じゃな。。

fate-3-1.jpg

うーんこのシーンなのじゃが。。やっぱセイバーが残るお話じゃと面白んじゃが。。背景の草原は、どこなんじゃろう。。このシーン気になるのうぅ。セイバーとのデートの話もあるじゃが、前作じゃとショッピングモールとか、海の周りじゃったから。。できれば、聖杯をエクスカリバーしたあと、凛が使い魔として契約して、聖杯戦争後もセイバーが残るってルートの話なのかぁあ!?とおもわせな私服に思えるのじゃが...ありえないかぁ。。

それにしても、今日第2話(はじめを00話とすると)見たんじゃが。。今回は、各キャラの心の内面が丁寧に描かれているのうぅ。

セイバーは前回の聖杯戦争をしっかり覚えていて。。というかぁ。。Zeroを見るとわかるが、屍が重なる戦場に戻りで叫ぶシーンからまた召喚されーーそして衛宮士郎という名前を聞いてすべてを悟り、一歩引いてやさしい面もちで士郎に接する。。。うーん切ないのうぅ。

セイバーの心理としては、切嗣に裏切られた。。。と。。自分の不甲斐なさを戦場にもどって痛感する。。。そしてまた召喚される。。シロウの中のエクスカリバーの鞘(さや)に呼び寄せられて。。じゃな。

言峰教会で綺麗に諭されて、戦う決意をして英霊なる道へ進む扉を開く士郎を鋭い視線で見つめるアーチャーの演出とか。。は細かいのうぅ。

言峰教会から士郎が出てきて、マスターとして戦う決意をした士郎がセイバーと握手しようとするシーンは切ないのうぅ。

「今一度誓いましょう。。」

というのは、セイバーの心理を分析するに、切嗣の子孫である士郎がマスターになったことに対するセイバーなりの整理が召喚されてからの士郎の半熟マスターという体を見て一瞬で理解したということなのじゃろうなぁ。

まぁこういう細かいところを見ながら十分楽しめる作品になっとるなぁ。これは円盤売れるんじゃろうな。。劇場版「空の境界」もあるし、財力ある大人買いという感じかのうぅ。

EndingのKalafinaも健在じゃなぁ

年末まで楽しみじゃな。

 

 

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