著者:山形 石雄
イラスト:宮城
出版社:ダッシュエックス文庫
その昔聖者により封印された魔人の復活を阻止すべく聖者により予言された6人の勇者が集結し魔人を倒すというお話。主人公でそこまで強くないだめだめ目なアドレット・マイアは、ずるがしこい地頭の良さとチート的な秘密道具をつかったなんとか聖者に選ばれるのだけれど..招集がかかり集まってみたら7人いたぁ!というオチが。。そしてその主人公アドレッドがお前が偽揉んだろ!って疑われてしまうのですが、名探偵コナンのように、誰が裏切り者か?魔人を封じる邪魔をしようとしているのかみたいなハイファンタジーなのだけれどミステリーな側面もある作品なのです。ハイファンタジーにある鉄板設定の勇者×魔人(魔王)という構図の中に名探偵コナン系をまじえ、アニメ化しやすい仕立てにもとからダッシュX(集英社)さんは考えていたような作品だったりするのでしょうか。

左から
アルフレッド:地上最強の男を称する少年。さまざまな秘密道具を駆使して戦う
フレミー:他者を寄せ付けない冷淡な少女。銃と爆弾を操る<火薬>の聖者。
ナッシェタニア:大国ピエナの王女。自由奔放でいたずら好き。<刃>の聖者。
ハンス:猫の真似をしながらしゃべる変な男。人間離れした独特の剣術を使う。
チャモ:当代最強の戦士と呼ばれる高慢な少女。<沼>の聖者。
モーラ:聖者たちの長を務める生真面目で知的な女性。<山>の聖者。
ゴルドフ:ナッシェタリアに忠義を尽くす騎士。巨大な槍(やり)を使う。
この中に予言された6人の聖者でない一人がいるという感じ。
2015年7月夏アニメでアニメ化されますが、夏アニメはハイファンタジーモノがそれなりに期待できそうです♡





六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
発売日:2011/8/25

あらすじ(Amazonより):闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
発売日:2012/4/25

あらすじ(Amazonより):「七人目」だったナッシェタニアは去ったが、ロロニアという少女が現れ、またもや七人になってしまった六花の勇者たち。魔神再起までのタイムリミットが迫っており、疑心暗鬼はぬぐえないまま、魔哭領の奥へと進む。するとそこへ一体の凶魔が現れ、モーラに「君には時間がない」と告げる。そらに凶魔を束ねる統率者の一体、テグネウが六花の勇者の前に突如現れる。それは「七人目」の関わる策略なのか!?混乱の中で激闘が始まる。伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第2幕。
六花の勇者〈3〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
発売日:2012/11/22

あらすじ(Amazonより):テグネウ「七人目」の脅威がいまだ残る六花の勇者たちは、ドズーの話から、テグネウの策略の一端を知る。「黒の徒花」とよばれる聖具が、「七人目」に関する重大な手掛かりであるというのだ。アドレットはその聖具が造られた神殿へ向かい、正体を暴くことを決める。一方、テグネウは六花の勇者を阻止するため、人間を兵器に作り替えた『屍兵』を動員する。『屍兵』の中にはアドレットの故郷の人間も含まれていることを知ったロロニアが『屍兵』を救う方法はないか、と言い出し…!?伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第4幕! の脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。その道中、ゴルドフが突如「姫を助けに行く」とだけ告げ、アドレットの制止を振り切って姿を消す。不可解なゴルドフの行動に、六花は再び混乱に陥る。ゴルドフが「七人目」なのか、それとも何かの策略にはめられているのか…!?さらに、再び現れたテグネウは凶魔たちの内紛について語り、挙句に自分と手を組まないかと提案をしてくる。果たしてその真意とは?伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第3幕。
六花の勇者 4 (スーパーダッシュ文庫)
発売日:2013/7/25

あらすじ(Amazonより):「七人目」の脅威がいまだ残る六花の勇者たちは、ドズーの話から、テグネウの策略の一端を知る。「黒の徒花」とよばれる聖具が、「七人目」に関する重大な手掛かりであるというのだ。アドレットはその聖具が造られた神殿へ向かい、正体を暴くことを決める。一方、テグネウは六花の勇者を阻止するため、人間を兵器に作り替えた『屍兵』を動員する。『屍兵』の中にはアドレットの故郷の人間も含まれていることを知ったロロニアが『屍兵』を救う方法はないか、と言い出し…!?伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第4幕!

あらすじ(Amazonより):"「黒の徒花」の情報を手にしたアドレットだが、その内容に思い悩み、その取り扱いに逡巡する。 六花の勇者たちはテグネウの追っ手を退けつつ〈運命〉の神殿にたどり着くが、そこで予想だにしない 人物に出会う。伝説に聞く、一輪の聖者がいたのだ。 そして一輪の聖者の周囲にある神言を読み解くと、 「黒の徒花」に関わるテグネウのさらなる一手が判明する。自分たちが危機的な状況にあると 知ったアドレットはそこで「黒の徒花」の内容を語り、対策を議論しようとするのだが、その矢先に、 フレミーが衝撃的なひと言を放つ。究極の選択を迫られたアドレットの答えとは…! ? 伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第5幕! "
六花の勇者 6 (ダッシュエックス文庫)
発売日:2015/7/24
あらすじ(Amazonより): “運命”の神殿で分裂した六花の勇者たちに、テグネウの本隊が迫っていた。六花たちはアドレットを中心に作戦を練るが、限られた戦力で厳しい状況を打破するため、リスクの高い作戦を取らざるを得ない。一方、テグネウは凶魔の大軍による物量攻撃と共に、「愛」の力を利用した心理的な揺さぶりを仕掛けてくる。絶対的不利の状況で死闘を繰り広げる六花たち。どこまでも自らの美学に執着するテグネウ。そしてついに「七人目」のすべてが明らかになる!世界を救うことを誓い、復讐に命を懸けてきた少年に突きつけられた真実とは!?伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第6幕!
六花の勇者 文庫 1-5巻セット (ダッシュエックス文庫)
発売日:

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