「落第騎士の英雄譚」はGA文庫10周年を記念してアニメ化されたプロジェクトの第三弾だそうですが..ライトノベルというと、主人公やヒロインキャラの描写とかラブコメだけでなく、手に汗握るバトルシーンなんかも見物だったります。文字を読み進めながら、コンマ何秒感に相手の動きよみ、数々の牽制とか、防御、技の繰り出しなど、その駆け引きや意表をついた攻撃の展開やその落としどころがどうなるの?というのが気になって、10ページぐらいに渡って書かれているラスボスと主人公の戦いなんかは、時間を忘れて読んでしまうのですが、逆にこの戦いシーンと最後のオチが尻切れトンボだったりすると、ブーイングしたくなったりすることもあるぐらいだったりします。10話では、どちらかというと前哨戦的な伏線として会長で雷切づかいの東堂刀華と黒金一輝の妹、珠零とのバトルだったのですが、10周年プロジェクトにふさわしい映画張りの手に汗握るシーンとなっていたのでしたε=( ̄。 ̄;)フ
はじめは、ちょっと魔法少女アニメチックな感じだったのですが・・・

東堂会長のこの構え。↓刀の構えの型は詳しくないのですが、この足に重心がのったスキのない構えが威風堂々としていて、次にぐり出す動きが予測がつかない感じがいい♡

対して黒金珠零の構えはおそらく短剣の構え。会長が大刀でその間合いに入った敵を確実のしとめるという演出に対して、珠零は小刀でみたいな、緊張感ある感じがでていますぅ・・・

で、ついに動いたぁ!と思いきや、水系魔法のBullet攻撃を瞬時に交わす会長、大技を繰り出して裏をかくしずくちゃんって感じで迫力満点。

と、両社互角と思わせておいて、会長が次なる秘儀を繰り出す・・・

防戦一方かぁしずくちゃんと思いきや、変わり身の仕込み身をして( ^,_ゝ^)ニコッって笑うこの刹那な間に繰り広げられた数々の技の応報と駆け引きというのがカッコ良すぎ・・・で
最後の締めくくりは、雷切の懐に入ってしまったしずくちゃんやっぱり100%と言われた通り、雷切できられてしまう。。
どうでしょう?4段階ぐらいの展開が見事に描かれていたバトルシーンなのでした!
12話では、主人公一輝が、この東堂刀華と獄中?で戦うことになるのですが、その前哨戦といことで、東堂刀華の強さを見せつけまくった10話、そして11話では、東堂刀華の意外なキャラを見せておいて、12話へというキャラクター小説らしい流れを良い感じでアニメにしているのが好印象でしたー。
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