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二度目の夏、二度と会えない君(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者: 赤城 大空 (著)
イラスト: ぶーた (イラスト)
出版社:ガガガ文庫

突然転向してきた笑顔がステキな少女。森山燐(もりやまりん)。音楽が好きな主人公の少年は、彼女とバンドをやるようになり、ライブをやったり青春学園生活を謳歌します。最高の時を一緒に過ごすヒロインと主人公。そんなヒロイン森山に少年が恋心を抱くようになるのは当たり前の流れなのですが、しかし、少年は彼女が死ぬ間際、自分の「好き」という言葉を伝えてしまうのです。いつも笑顔だった彼女は取り乱し、病室を追い出された主人公。そして彼女の死。病の事を隠し最後の命の灯を笑顔で終えようとしていた彼女の気持ちを踏みにじてってしまったのではないかと後悔し続けます。一度ながれた時は取り戻せない。死んだ彼女は戻ってこない。そんな時奇跡が起こります。はじめて会った河原で森山燐が彼に声をかけてきたのです!タイムループした彼は、彼女が最後まで笑顔でいられなかった失敗を絶対繰り返さないと近い、短い限られた命の灯を燃やす彼女が最後まで笑顔でいられるよう尽くすことを決意するという決して成就することのない切ないラブストーリーです。

 

 

不治の病を患う彼女に伝えた「恋心」。死に行く彼女に苦しみを与えただけだった後悔を抱いだいた少年がもう一度同じ夏を過ごすチャンスが到来する・・。

病のことを貸している彼女と、普通の学園生活を謳歌する主人公


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音楽とバンドを通して、最高の時を一緒に過ごすことで、彼女にひかれていく主人公。

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でも夏の終わり、彼女が不治の病で死ぬ運命であることを知ってしまう。病室で彼女につたえてしまった「好きだ」という気持ち。

もう後がない彼女は取り乱してしまいます。

彼女の死後、彼への手紙に「ごめんね」の文字が。

彼は自分が自分の気持ちの事しか考えていなかったことに呆然とし、気持ちを伝えられ、でももう死ぬしかない彼女の気持ちを考えた時、自分がどれだけひどい仕打ちを死ぬ間際の彼女にしてしまったのか悟ったのです。

大好きだった彼女に、最後の最後で酷いことをしてしまったー。後悔ー。

そして奇跡が起こります。

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タイムリープして、二度目の夏を彼女と過ごすチャンスが主人公に到来するのです。

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一度目の夏の結末を知る主人公。彼女との鮮明な記憶が残る主人公が、ゼロから短い夏を紡ぎだすヒロイン森山燐(もりやまりん)の為に、彼女が最後まで笑顔でいれるために、自分の気持ちを隠し続けなタラ、最高の時をプレゼント仕様とするストーリーは、悲しくて、切くて涙がとまらないカタルシスを得られること間違いなしだといえるでしょう。

二度めの夏、二度と会えない君 (ガガガ文庫)


発売日:2015/1/20

あらすじ(Amazonより):突如転校してきた森山燐(もりやまりん)は不治の病を患っていた。俺は彼女と共に、ライブを演り、最高の時間を共に過ごし…そして、燐は死んだ。俺に残されたのは、取り返しのつかない、たったひとつの後悔―決して伝えてはいけなかった言葉。俺があんなことを言いさえしなければ、きっと、燐は最後まで笑顔でいられたのに…。―二度めの夏。タイムリープ。俺はもう一度燐と出会う。あの眩しい笑顔に再び。ひと夏がくれた、この奇跡のなかで、俺は自分に嘘をつこう。彼女の短い一生が、ずっと笑顔でありますように…。

 

この夏、俺は、君を二度失った。 きっと、「好き」という言葉は罪だった。 森山燐(もりやま・りん)は生まれつき不治の病を患っていた。 俺は、それを隠して高校生活を送っていた彼女を好きになってしまっていた。高校最後の文化祭で、一緒にライブをやり、最高の時間を共に過ごし――そして、燐は死んだ。 死に際の彼女に、好きだ、と――決して伝えてはいけなかった言葉を、俺は放ってしまった。 取り乱す彼女に追いだされて病室を後にした俺には、一言「ごめんなさい」と書かれた紙切れが届けられただけだった。 あんな気持ち、伝えなければよかった。 俺みたいな奴が、燐と関わらなければよかった。 そして俺は、タイムリープを体験する。 はじめて燐と出会った河原で、もう一度燐と出会ってしまった。 ずっと、会いたいと思っていた燐に、あの眩しい笑顔に再び……。 だから、今度こそ間違えない。 絶対にこの気持ちを伝えてはいけないから。 最後の最後まで、俺は自分の気持ちを押し殺と決めた。 彼女の短い一生が、ずっと笑顔でありますように アニメ化企画進行中の『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』原作者:赤城大空が贈る健全青春ラブストーリー。

くろ: 一度流れてしまった時は二度ともどりません。不治の病を隠していた彼女に「好き」と伝えたことがどんなに彼女を苦しめたか?後悔を抱える少年がタイムリープでもう一度彼女時を過ごす物語ですが、失敗ルートを知っている彼と、自分が死ぬ運命をしっている少女との切ないラブストリーに涙が出ること間違いないです。

posted by くろ 投票 5 0


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