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ロードス島戦記(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者: 水野 良 (著)
イラスト:オリジナル版: 出渕 裕 (イラスト), 安田 均 (その他) 新装版:出渕 裕  序章:美樹本 晴彦 (イラスト)
出版社:角川スニーカー文庫

古代魔法報告の五匹の古代ドラゴンを守護者とした太子の秘法、支配の王ブラムドの宝を巡るロードスを巡る戦記ファンタジー物語です。今から30年近くも前に出版されたファンタジーライトノベルの原型とも言われている本作。

ライトノベルというジャンルがまだまだ確立されていなかった30年程前に日本のファンタジー小説の元祖ともいえる壮大な物語として有名なのがこの作品。指輪物語のモチーフに近いプロットとなっていますが、指輪ではなく守護者の秘法をめぐる物語となっている感じです。、壮大なソープオペラとして有名な銀河英雄伝説などもこの時期に出いたと思いますが、ラブコメ要素なんかがテンプレートどおりにないところなどは今見ると新鮮に感じたりするのではないでしょうか。

現在出版されている異世界ファンタジー小説や、ファンタジーRPGゲームなんかが好きな人はロードス島戦記を読んで、昔のファンタジー小説を読んで、魔法や魔術師、騎士や異世界の種族、王国の設定から、マナ、秘法の描かれ方、小説のプロットなど今の作品と比べながら読むと楽しめると思います。

 

 

ファンタジー小説の元祖的な作品♪オリジナル版・新装版・新ロードス島戦記発売中の全巻紹介

 

 

◇◆ロードス島戦記 オリジナル版


販売中の全巻!

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第1巻:ロードス島戦記 灰色の魔女

ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:1988年4月

あらすじ(Amazonより):これぞ日本ファンタジーの金字塔! 刊行当時の魅力そのままにお届け! 30年前の魔神との戦いの傷も癒え、平和の続くロードス島に、新たなる戦乱の兆しが現れ始めていた。暗黒の島マーモの皇帝ベルドが、カノン王国を攻め滅ぼしたのだ。しかも、彼の背後には強大な力を秘めた謎の魔女、カーラの姿があった! その頃、辺境の村ザクソンの青年パーンは、己の正義感の赴くまま、神官のエト、ドワーフの戦士ギム、魔術師スレインらとともに、故郷の村を旅立とうとしていた。自分の前に立ちはだかる、大いなる運命も知らずに……。

 

第2巻:炎の魔神

ロードス島戦記〈2〉炎の魔神 (角川文庫―スニーカー文庫)
発売日:1990年2月

あらすじ(Amazonより):あのいまいましいカーラとの戦いから2年が過ぎたロードス島。カーラのサークレットを奪い去っていったウッド・チャックを求める、パーンとディードリットの旅は続いていた。炎の魔法を操るという謎の魔法使いの噂を聞き、砂漠の国フレイムにやってきたパーンたちを待ち受けていたのは、砂漠の蛮族の激しい攻勢と、そして恐るべき力を秘めた炎の魔神だった!不毛の地、「風と炎の砂漠」を舞台にパーンたちと新たな戦いが始まる…。

 

第3巻:火竜山の魔竜(上)

ロードス島戦記〈3〉火竜山の魔竜 上 (角川文庫―スニーカー文庫)
発売日:1990年2月

あらすじ(Amazonより):戦乱の収まらぬロードス島。アラニアの地は、王弟ラスター公派とのノービス伯アモスン卿派に分かれての内戦の真っ只中にあった。その内戦を嫌い、ザクソンをはじめアラニア北部の村々は王国から独立しようとしていた。そして、その中心にパーンやスレインたちの姿があった。一方、暗黒の島マーモの騎士アシュラムは、絶対的な権力を与えるという魔法の宝物“支配の王錫”を求める旅に出ていた。その宝物は、世界最強の種族である古竜が守っているのだ。アシュラムの野望を阻止するため、パーンたちの新しい冒険の旅が始まる。

 

第4巻:火竜山の魔竜(下)

ロードス島戦記〈4〉火竜山の魔竜 下 (角川文庫―スニーカー文庫)
発売日:1990年7月

あらすじ(Amazonより):支配の王錫をめぐる旅は続く。水竜エイブラの棲む青竜の島へと渡るべく、オルソンたち一行は自由都市ライデンへとたどり着いた。長旅の疲れを癒そうと、酒場に立ち寄った一行は、そこで小さな草原の妖精、グラスランナーの吟遊詩人と出会う。しかし、そのおかげで一行は,味方になるはずだった盗賊ギルドを相手にして大騒動へと巻き込まれることになる。一方、火竜の狩猟場でシューティングスターとの戦いに敗れたパーンたちは、復讐に燃えるフレイム王カシューと共に、ライデンまで早馬を走らせていた―。火竜山の魔竜、完結編。

 

第5巻:王たちの聖戦

ロードス島戦記〈5〉王たちの聖戦 (角川文庫―スニーカー文庫)
発売日:1991年2月

あらすじ(Amazonより):アラニア王として立て!パーンはカシュー王やスレインらからそう説得を受ける。ロードス島の平和を取り戻すためには、それがいちばんだから、と。しかし、パーンの心の中には、拭うことのできないわだかまりがあった。王の資質、王となる意義を追い求めて、パーンたち混乱の極みにあるロードス島南部に向かって、苦難の旅を再開する。モスへ、ヴァリスへ、そしてカノンへ。戦乱の渦中にある三つの王国で、パーンたちを待ち受ける新たなる戦いとは…。

 

第6巻:ロードスの聖騎士(上)

ロードス島戦記〈6〉ロードスの聖騎士 上 (角川文庫―スニーカー文庫)
発売日:1991年11月

あらすじ(Amazonより):フレイムの王城から秘宝「魂の水晶球」が奪われた。賊を取り逃し、落ち込む騎士見習いのスパークは、自由騎士パーンの助言を得て秘宝奪還の任務に燃える。早速、傭兵のギャラック、ハーフエルフのリーフ、ドワーフの司祭グリーバスら奇妙な仲間と共に賊を追跡する旅に出るのだった。その旅の途中、マーファの司祭ニースと出会う。そして彼女が背負う恐るべき運命と、ロードスが破滅に向かって動き出したことを知る。

 

第7巻: ロードスの聖騎士(下)

ロードス島戦記〈7〉ロードスの聖騎士 下 (角川文庫―スニーカー文庫)
発売日:1993年4月

あらすじ(Amazonより):“ふたつの鍵”は奪われた。ひとつの扉たる宿命をおった少女ニースは、黒の導師と対決するためマーモ帝国の支配下にあるカノンの地へ向かう決意をする。フレイムの騎士見習いスパークも、帰還せよとのカシュー王の命令に背き、五人の仲間たちとともに少女に同行を申し出る。一方、ロードス全土を揺るがした大戦は最終局面を迎えていた。アラニア、マーモの同盟軍か?フレイム、ヴァリスら諸王国連合軍か?決戦の日は、刻一刻と近づいている。はたして勝利はいずれの手に。そして邪神復活の野望の行方は…。感動のシリーズ完結編。

 

ハイエルフの森 ディードリット物語

ハイエルフの森 ディードリット物語 (角川スニーカー文庫)
発売日:1995年3月

あらすじ(Amazonより):“帰らずの森”―そこはエルフたちにとって森の精霊王に守護された美しい故郷。だが人間にとっては、足を踏み入れたら最後、二度と戻ることのできないロードス最大の魔境であった…。ここ帰らずの森を舞台に、若きディードリットの旅立ちを描いた「帰らずの森の妖精」をはじめ、パーンら人間と、ディード、エスタスらエルフの交流を綴った「妖精界からの旅人」他、超人気シリーズ「ロードス島戦記」の知られざる物語を一挙公開。

 

黒衣の騎士 ハードカバー

黒衣の騎士 (カドカワノベルズ)
発売日:1995年7月

あらすじ(Amazonより):ついに暗黒の島マーモから新天地へ向けて出発したアシュラムとピロテース。苦難の旅はここに幕を開けた。初めて明かされる、もうひとつのロードス島戦記。

 

黒衣の騎士 文庫

黒衣の騎士 (角川スニーカー文庫)
発売日:1998年10月

あらすじ(Amazonより):ロードス統一を唱えたマーモ暗黒皇帝ベルド。その覇業のために、生涯を捧げた一人の男がいた。その名はアシュラム。人々は彼を黒衣の騎士と呼び、畏怖した―。英雄戦争終結後、亡きベルドの遺志を継ぎ、最後まで自由騎士パーンの好敵手であり続けた男の哀しき過去。運命を変えたベルドとの邂逅。そして、美しきダークエルフ、ピロテースと共に新天地を目指す苦難の旅。いま、ここに世界の架け橋となる物語の幕が開く。

 

 

◇◆ロードス島戦記 新装版


販売中の全巻!

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第1巻:ロードス島戦記 灰色の魔女

新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)
発売日:2013/10/31

あらすじ(Amazonより):“呪われた島ロードス”。魔神との戦いから30年、平和を取り戻し、その傷が癒えつつあるこの島に再び戦火の兆しが。ロードスの未来を憂い、武者修行の旅に出たパーンは、エルフのディードリット、魔術師スレインら仲間と共に試練に立ち向かっていく。そして戦争を操る謎の魔女の存在を知るのだが、それは大いなる運命の始まりに過ぎなかった―。25年の時を経て、名作ファンタジーが大幅加筆修正され、ここに新生!

 

第2巻:

新装版 ロードス島戦記 2 炎の魔神<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2013/12/1

あらすじ(Amazonより):ファンタジーの金字塔が新ビジュアルカバーで蘇る!【解説:賀東招二】 旧版カバーイラストも電子特典として収録! 英雄戦争から二年。パーンとディードリットは魔女カーラの行方を追って旅を続けていた。強力な魔法を操る者がいると噂を聞き、砂漠の国フレイムを訪れたふたりに、砂漠の蛮族と炎の魔神の脅威が襲いかかる!

 

第3巻:火竜山の魔竜(上)

新装版 ロードス島戦記 3 火竜山の魔竜(上)<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2013/12/1

あらすじ(Amazonより):ファンタジーの金字塔が新ビジュアルカバーで蘇る!【解説:秋田禎信】 旧版カバーイラストも電子特典として収録! 戦乱おさまらぬロードス島。ベルド亡きあと、弱体化したマーモの騎士アシュラムは、太古の秘宝「支配の王錫」を求める旅に出たという。アシュラムの野望を阻止するためパーンの新たな冒険が始まる。

 

第4巻:火竜山の魔竜(下)

新装版 ロードス島戦記 4 火竜山の魔竜(下)<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):ファンタジーの金字塔が新ビジュアルカバーで蘇る!【解説:時雨沢恵一】 旧版カバーイラストも電子特典として収録! 支配の王錫を求め、オルソンたち一行は自由都市ライデンへ。一方、火竜の狩猟場で古竜シューティングスターとの戦いに敗れたパーンたちも、復讐に燃えるカシュー王とともにライデンまで早馬を走らせる――

 

第5巻:王たちの聖戦

新装版 ロードス島戦記 5 王たちの聖戦<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):ファンタジーの金字塔が新ビジュアルカバーで蘇る!【解説:岩井恭平】 旧版カバーイラストも電子特典として収録! カシュー王に「アラニア王となれ」と焚きつけられたパーンは、王の資質について悩みながら混乱の極みにあるロードス南部に向かう。戦乱の渦中にある三つの王国で、パーンは王たちの戦いを目の当たりにする!

 

第6巻:ロードスの聖騎士(上)

新装版 ロードス島戦記 6 ロードスの聖騎士(上)<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/2/1

あらすじ(Amazonより):ファンタジーの金字塔が新ビジュアルカバーで蘇る!【解説:川原礫】 旧版カバーイラストも電子特典として収録! フレイムの城から秘宝「魂の水晶球」が奪われた。賊を逃した騎士見習いのスパークは、自由騎士パーンの助言も得て宝物奪還に燃える。賊を追跡する旅の途中、マーファの司祭ニースと運命の出会いを果たす。

 

第7巻: ロードスの聖騎士(下)

新装版 ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/2/1

あらすじ(Amazonより):名作ファンタジーの新装版シリーズ完結巻!【新装版あとがき:水野良】 旧版カバーイラストも電子特典として収録! 邪神復活の扉たるニースは、黒の導師との対決を決意する。彼女を過酷な運命から救うべく、スパークは仲間とともに同行を申し出る。その頃、ロードス全土を揺るがす大戦も決着を迎えようとしていた――

 

 

 

◇◆新-ロードス島戦記


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序章 炎を継ぐ者 新装版:

新ロードス島戦記 序章 炎を継ぐ者 新装版<新ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):暗黒の島マーモの公王に任命された若き騎士スパーク。彼がそこへ至る道には多くの出会い、そして別れがあった―。スパークが生まれ育った炎の部族、その女族長ナルディアの苛烈な生き様。マーモ公国に多大な貢献を果たす魔獣使いエレーナの哀しい過去。公国の前途に立ちふさがる新生マーモ帝国の宮廷魔術師。その背後に現れた恐るべき“生命なき者の王”の姿…。呪われた島ロードスに秘められた数々のドラマが今、始まる。

 

新ロードス島戦記1 闇の森の魔獣

新ロードス島戦記1 闇の森の魔獣 新装版<新ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):忌まわしき邪神戦争から一年。“呪われた島”ロードスにもようやく平和が訪れようとしていた。だが、その南に浮かぶマーモ島だけは、未だ邪悪な炎が……。若き騎士スパークはこの闇を払うために、マーモ公王に即位した。だが、彼の前には数多の困難がたちはだかる。内紛の兆し、魔獣の出現、旧帝国残党の暗躍。スパークはこの危機をどう切り抜けるのか? 壮大なスケールで贈る、愛と冒険の物語! 待望の新シリーズ、ここに堂々の開幕。

 

新ロードス島戦記2 新生の魔帝国

新ロードス島戦記2 新生の魔帝国<新ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):暗黒の島マーモ―若くして新公王となったスパークは、島を支配する“闇”に、秩序の“光”をもたらすべく、跳梁する魔獣との戦いを続けていた。だが、マーモの闇は深い。ベルト皇帝時代の復活を望む新生マーモ帝国は、その闇の中で、ひそかに新たな戦力を整えていたのだ。そして、今しもスパークがロードス歴訪の旅に出発しようとした時、魔帝国はその真の姿を現わした!圧倒的なスケールとパワーでおくる、ファンタジー巨編。

 

新ロードス島戦記3

新ロードス島戦記3 黒翼の邪竜<新ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):突然、マーモ公国を襲う不治の病“竜熱(ドラゴンフィーバー)”。それは、赤毛の少年の皇帝レイエスを戴く、新生マーモ帝国が張りめぐらせた狡猾な罠だった。公国を揺さぶる竜熱の恐怖。公王スパークは、竜を追って来島したリザードマンとともに、帝国の力の源たる邪竜ナースを見つけだそうとするが……そこには帝国最強の戦士が待ち受けていたのだ! 暗黒の島マーモを舞台に、熱い希望と昏きたくらみが激しく交錯する、ファンタジー巨編、激動の第3巻。

 

新ロードス島戦記4 運命の魔船

新ロードス島戦記4 運命の魔船<新ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより):海峡封鎖!? ロードス本島とマーモ島を行き来する交易船が、次々に謎の軍船に沈められる。軍船は帝国の新たな攻撃なのか? 深刻な食料不足が公国を再び危機に陥れる前に、スパークは仲間とともに海上に乗り出した。だが、古代王国の強力な魔法装置である軍船は、近づく船全てに火球を浴びせかけ、ついにはスパークたちの船もその餌食に。ようやく対岸に流れ着いた彼らを待っていたのは意外な人物だった! 新展開ファンタジー巨編。

新ロードス島戦記5 終末の邪教(上)

新ロードス島戦記5 終末の邪教(上)<新ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫)
発売日:2014/1/1

あらすじ(Amazonより): 暗黒の島の覇権を握ろうとした新生マーモ帝国も、ついに滅んだ。だが、それはつかの間の勝利にすぎなかったのである。スパークたちの前に、帝国の陰で暗躍してきた、破壊の女神の教団が、その真の姿を現したからだ。教団の狙いは亡者の女王の魂をもつニース。かつての支配者を覚醒させ、マーモのみならず、世界を滅ぼそうというのだ。ロードスの未来を守るため、スパークは最大の敵に挑む!大河ファンタジー、いよいよクライマックス。

新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉

新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉 (角川スニーカー文庫)
発売日:2006/11/30

あらすじ(Amazonより):破壊の女神の教団との戦いで多くの仲間を失い、自らも瀕死の重傷を負ったスパークは、リーフたちに助けられて、闇の森に潜んでいた。教団に最愛のニースを奪われるという最悪の状況の中、再起を誓うスパークは、かつてベルド皇帝のマーモ統一に力を貸したと伝えられる、最強の戦士たちを求めて森の奥へと向かう!教団との最後の戦いのために!!―悠久の時を紡ぎ、幾万の英雄たちが煌めく、呪われた島ロードスの物語、ここに完結。

 

てきとう: ファンタジー小説の構想の原点というと個人的にはギリシャ神話やヨーロッパにつたわるアーサー王物語などの古代叙事詩や指輪物語や中世に出された歌劇「ニーベルングの指環」などのがファンタジーな世界の物語の原型となっているんだろうなぁと思いますがラノベテンプレでないこういうファンタジーモノはいかがでしょう。

posted by てきとう 投票 2 0


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