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14歳とイラストレーター(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:むらさき ゆきや (著)
イラスト:溝口 ケージ (企画・原案, イラスト)
出版社:MFJ文庫

イラストレーター。俗に絵師三ともいわれる職業をしている人の理想の女性像というのは14歳のコスプレーヤーで、年齢にしては胸が大きめで、それでいて優しくてできた少女で甘えられそうな母性をもっているという感じなのでしょうか?この物語はそういう作られた感のある14歳のヒロイン?と主人公のイラストレーターのリアルな業界日常がほのぼの系で描かれている感じの作品。
お絵かきに興味がある人、本業の人ってどんな感じなの?って知りたい人にはお勧めかも!

 

posted by しろ 投票数 1 0


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ラノベの表紙なんかを書いているイラストレーターの実態が分かる物語!?

14歳とイラストレーター

14歳とイラストレーター (MF文庫J)
発売日:2015/11/25

あらすじ(Amazonより):


ライトノベルの、売れっ子イラストレーターのガチな日常を大公開!


「ラノベの挿絵は1冊30万円。税金も家賃もPC代もここから支払うんだ」フェチズムの最前線を走るプロ・イラストレーター京橋悠斗はラノベ挿絵――とくにおヘソに心血を注いでいる。類は友を呼ぶのか、周りも曲者ぞろいで……巨乳と酒が大好きなチャラ系ベテランレーター倉山錦。気●い作家たちに日々心労を重ね、たまに罵声と黒血を吐く編集の永井敬吾。いつも笑顔のほがらか美人レーター佐伯愛澄は「ストーカーほいほい」の異名に悩む。そして、14歳のコスプレイヤー乃木乃ノ香、イベント後に悠斗の部屋まで来て、とんでもないものをぶっかけられてしまい――!? 理想と現実、そして欲望に振り回される。イラストレーターのガチな日常を大公開!

 

しろ: ラノベの挿絵を1枚描くと30万円。普通に1か月生活ができそうな金額ですが、1枚の絵を仕上げるのにはいろいろと労力がかかると思うのですが、14歳のマスコット少女が登場することで修羅場感がありすぎるリアルさで疲れさせないところが逆にアリと言えばありなのかもしれません。

posted by しろ 投票 1 0


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