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僕は何度でも、きみに初めての恋をする(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:沖田 円 (著)
イラスト:スターツ出版文庫
出版社:

カメラのファンダーを向けられると、人ってなんだか自分の内面まで除かれている錯覚に陥ってしまうようです。顔の表情から仕草、まとっているファッションやその時間やシチュエーション。カメラのファインダーを通してそのすべてが記録して刻まれれるからという事を直感的に現代人は理解しているからだと思います。

だからこそ、カメラを向けられ、被写体にストレスを与えずありのままの被写体の姿をとれるカメラマンって年頃の女子ならば心が揺れ動かされるのも至極自然な流れなんだろうなぁと納得です。

写真というメディアに永遠に残る記録。

それに対して、家庭に悩みを抱える少女が恋したカメラマンの少年は記憶が1日しか保持できないという特異な体質を持っています。

1日1日と積み重ねて成就させれていく2人のつながりが翌日にはリセットされる。強く惹かれあうようになればなるほど、この事実が残酷につきささってくるのですが、この作品では、2人が力を合わせてその苦悩に立ち向かっていくって感じです。

タイトルにもある「僕は何度でも、きみに初めの恋をする」って一目見た感じは倦怠期のない理想のキュンキュンする恋愛羨ましすぎる!って見てしまいまそうですが、時間を積み重ねられないということは、そこにずっととどまっているということでもあるんですね。
これって幸せな事なのか辛いことなのかこの作品を読んでじっくり感がてみてはいかがでしょうか?

 

 

ファインダー越しに移るモノは永遠に残るけれど・・・カメラを手するの彼の記憶は1日しか保持できない。

僕は何度でも、きみに初めての恋をする

僕は何度でも、きみに初めての恋をする。 (スターツ出版文庫)
発売日:2015/12/28

あらすじ(Amazonより): 両親の不仲に悩む高1女子のセイは、ある日、カメラを構えた少年ハナに写真を撮られる。優しく不思議な雰囲気のハナに惹かれ、以来セイは毎日のように会いに行くが、実は彼の記憶が1日しかもたないことを知る―。それぞれが抱える痛みや苦しみを分かち合っていくふたり。しかし、逃れられない過酷な現実が待ち受けていて…。優しさに満ち溢れたストーリーに涙が止まらない!

 

しろ: 記憶が1日しか保持できない。というたった一つの要素が加わることで、恋する少女の切なく、でもそれに負けないで恋の力で立ち向かうという感動モノなラブストリーが完成してしまうのが良くわかります。

posted by しろ 投票 1 0


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