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俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:恵比須 清司 (著)
イラスト:ぎん太郎 (イラスト)
出版社:ファンタジア文庫

この作品の妹ヒロインはいわゆる100人見れば500人振り向く『完璧少女』という感じで成績優秀、生徒会長も務める美少女。そしてツンデレ。そんな彼女は上手く表現できない自分の気持ちを『兄を溺愛するい網の小説』を書くことで表現しちゃう感じです。で、その作品が対象を受賞してしまい。デビューしてしまうことになるのですが、ちなみにお兄さんは予選落ちという結果に。賞を受賞した妹はラノベの萌えとか男性の気持ちがわからないとかなんとかいってお兄さんに代わりにデビューしてもらって、原稿は自分が描くことになるのですが、創作活動という兄との設定をつくることができるという設定ですね。
更に出した作品が大ヒットするという著名人属性も加味することで、妹と兄との創作活動プロセスと影武者要素によるドタバタ系な展開なんかもある訳で、こういう要素が、王道中の王道って感じがします。

 

posted by ますず 投票数 1 0


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『完璧少女』な妹系が好きな人には期待を裏切らない作品!?

妹モノである『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』萌えるツボとは!?

『完璧少女』というとクラスメイトだったり、学級委員だったり、幼馴染だったりはやり学園モノが多いイメージがありますが、それをもっと近視眼的に家族である妹にもってくるというのが妹系のと呼ばれる作品のツボなんでしょうね。


一般的に考えて妹モノって普通に妹がいる人って結構興味関心って湧きませんよねぇ。家族としては大事に思うことは分かりますが、まぁ妹がいない男の人のシチュエーション願望ってヤツなのかもしれないです。多分、経験のない10代もしくは20代の男子にとって女性の神秘や憧れみたいなものを身近な家族という設定の方が萌えやすいとなるのが妹モノ系のツボだと言えそうです。

タイトルにある「作品の中の妹は好きだけど・・本当の妹はすきなわけじゃぁない」というのがその辺りを分かり易く暗示している感じもします。

ということで、『完璧少女』な妹系が好きな人には期待を裏切らない作品だと言えるでしょうね。

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お兄ちゃんの事が大好きな「完璧少女」ヒロイン妹はお兄ちゃんの事になるとこんな妄想をしてしまっているという設定。

その妄想をラノベにしてしまったというのが賞を受賞してデビューすることになっていまうのですが・・

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妹目線での妄想を本にしちゃって大ヒットという設定も逆なパターンのインパクトがあって面白いといえば面白いですね。

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でも・・・・お兄ちゃんが大好きななのに作家さんデビューして有名人になって影武者なのにファンの女の子が寄ってきてしまうというラブコメハーレムパターンってヤツですね♪

うーん・・良くある手法や展開ですが、やっぱり王道なラブコメ要素が満載で安心感ありという感じなのでしょうか・・・。

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない (ファンタジア文庫)
発売日:2016/8/20

あらすじ(Amazonより): 美少女で、成績優秀、生徒会長も務める中学三年生の妹――永見涼花。そんな妹が『兄を溺愛する妹の小説』を書いてラノベ大賞を受賞!? ラノベを知らない妹の代わりに兄の俺がデビューする……だと!?


成績優秀で、生徒会長も務める完璧優等生な中学三年生の妹、永見涼花がライトノベル大賞を受賞!?しかもその小説の内容は『兄を溺愛する妹のイチャイチャラブコメ』!?兄の俺にはいつも厳しいのに…。さらにはラノベや萌えがわからない涼花の頼みで、俺が代わりにラノベ作家としてデビューすることに!?それだけでも大事なのに出版された小説は空前の大ヒット!俺(妹)のファンという美少女たち、ラノベ作家や、イラストレーターが集まってきて―。涼花は取材のために、デートしたいと言ってくるし!勘違いしないでくれ、俺が好きなのは妹の書いた小説の『妹』で、目の前の『妹』じゃない。

 

第2巻:

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない2 (ファンタジア文庫)
発売日:2016/12/20

あらすじ(Amazonより):


妹モノを書くラノベ作家は妹好きなのか?


不用意な行動のせいで舞から永遠野誓か疑われ始めた俺。妹の涼花は『妹モノを書くラノベ作家は妹好きに決まってます作戦』を提案してきて!? 俺と涼花のイチャイチャを舞に見せつけるだと。さすが妹、天才か!?


「お兄ちゃんはどこまで迂闊なんですか…っ!」ラノベ大賞を受賞した妹、涼花の代わりにラノベ作家としてデビューした俺、永見祐に早くも最大の危機が訪れる―。ラノベ作家の氷室舞から「俺が本当に永遠野誓なのか?」疑われてしまう。俺の不注意に怒る涼花だが「逆にチャンスなのでは…?」と途中からなぜか嬉しそうになり、出した解決方法は―「お兄ちゃんは、私とイチャイチャしてください!」だと!?『妹モノを書くラノベ作家は妹好きに決まってます作戦』が発動され、俺と涼花はショッピングモールや、海でイチャイチャを舞に見せつけることに!?もちろん演技だからな。

 

ますず: そういう点では使い古された設定や手法でも『妹モノ』というモチーフが真ん中にあって王道なお話しであれば=面白い。つまり、それ系なシチュエーションテーマが好きな人の期待を裏切らない作品だと言えるのが分かる気がします。

posted by ますず 投票 1 0


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