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アニメ『クロックワーク・プラネット』紹介・感想:時計仕掛けのオートマタ壱番機・リューズ(RyuZu)の毒舌さと主人を想う儚さと切なさがイイ感じ

ライトノベルが原作のこの作品。独特なファンタジーSFな世界観が特徴です。簡単に言うと未来SF系とスチームパンク系とゴシック系要素が混ざりあったちょっとエキセントリックな感じの世界。そんな世界でリューズ(Ryuzu)という人でないオートマタと一応落ちこぼれと言う事になっているのですが、音だけで歯車の調子を判別して複雑系な機構をオーバーホールできちゃう少年見浦ナオトが出会い時計仕掛けの地球を巡る陰謀系立ち向かっていく的なシナリオ。原作の方はこちらで紹介しているのでまだ見ていない人要チェックです。

 

 

萌えとゴシックとスチームパンクとSF要素がまざりあった世界観が独特

ゴシックでSFでスチームパンクな世界と美麗オートマタRyuZuの毒舌さ良く似合っている感じ

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物語の中では人類が住む地球は、そのエコシステムが維持できなくなり天才時計技師Y氏によって地球の環境システムをすべて時計仕掛けの惑星へ作り直されてしまいます。

clockworldplanet-ep1-1.gifうーん・・機械の惑星っていうとどかで見たことがあるような無いような・・・でも歯車という感じから個人的にはスチームパンクなゴシックな印象が強い作品に思えてきます。

それから1000年の時がたった時代が物語の舞台。その舞台では機械仕掛けの地球をメンテナンスやオーバーホールする時計技師たちが重んじられる社会が形成されているという感じで、”歯車”というとおろからスチームパンクな感じを醸し出しながらどこか未来SF的な世界が広がっている不思議な世界観となっています。そんな世界観の中で毒舌ゴシックなRyuzuというY氏が手掛けたオートマタ壱号機がヒロイン?として主人公の少年と出会うボーイミーツガール系のエキセントリックな物語がアニメ化されたわけですが、とりあえずEP1を見てみて・・・しっかりいい味が出ているかところが好印象な感じでした。

登場人物の名前も18世紀ぐらいに実在していたブレゲだとかヴァイネイ・ハルターだとか、複雑系な機械式時計のブランド名・職人名なかがつけられている点でも、作家さんって時計好き?っていう風に見えてしまったりもします。

まぁしかし超高級すぎる時計なので小市民なわたしにはちょっとイメージが付きにくい感じでもあるのですが・・・

メインヒロインにあたるリューズ(Ryuzu)が人でないというところがポイントだったりする!?

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複雑系な機械が大好きな少年、見浦ナオトが主人公の本作。ちょっとショタな感じの可愛い男の子というキャラなのですが、原作では何気に学園でもトップクラスの可愛い女子告られるも生身の人間よりも機械が好き!といってふってしまうようなちょっとストイックな変わり者です。

そんな少年が、人でない機械仕掛けのオートマタリューズ(Ryuzu)と出会うという設定が面白いところ。生身の人間ではなく、機械である少女がメインヒロインに該当するポジションに据えられるいるという作品は、「機巧少女は傷つかない」なんかにも通じるものがありそうですね。

管理者のミスで国宝級のイニシャルYシリーズと呼ばれるY氏が直々に作ったそれも栄えある壱号機のオートマタがリューズ(RyuZu)。ただ故障してるのですが、Y氏が去ってから1000年後の未来には超複雑系な彼女直せる職人がいないという感じ見たいです。

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しかし、見浦ナオトは、彼女の機構の音を聞いただけで違和感を感じ、何の知識もないまま、彼女を修理しようとしてしまいます。機械が大好きなナオトの好奇心が、見た目ですぐ超希少なオートマタだと分かるリューズ(RyuZu)を壊してしまうかもしれないという心のブレーキが聞かず本来であればありえない無鉄砲な修理をするのでしたー。

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で、すごいことにRyuzu(リューズ)のことを直してしまいます!

修理をやり遂げた!という緊張感の解放から眠いにつくナオト。そこに地殻変動が襲い彼が瓦礫の中に落ちてゆくのをリユーズ(RyuZu)が起動して逆お姫様抱っこで救出(月夜にうつるシルエットがカッコイイ!)

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この辺りからナオトが主人(マスター)、彼を助け支えるオートマタという関係が成立する瞬間ですね。(まだ契約してませんが)

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そして、RyuZu(リューズ)はナオトのことをマスターとして登録することをOKか彼に確認し、正式に契約をします。まぁ指をこんな風になめるというがちょっと独特なのですが、簡単な故障を直せない人類をクズのような輩と捉えていたRyuZu(リューズ)の目の前で音だけで故障化を探り当てて終始してしまったナオトの存在は彼女を製造したY氏に通じるどこか愛しさを機械であるのですが彼女が感じとったという見方もでいなくないです。

(でも、RyuZuのしゃべりはかなり毒舌ですが・・・それがまたオートマタという人でない個性というのを体現している感じがしなくもなくてキャラの個性がアニメでも良く出ている描かれ方をしていると思います。)

時たま挿入されるどこか懐かしい感じのシーンがノスタルジーをそそる不思議な感覚を与えてくれます。

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超ハイテクと機械仕掛けがまざっているところが懐かしい風合いを醸し出しているのかもしれないと思いますが、これを見た人はどういった印象を持ったか知りたいところ。

ライトノベル原作ということで、セオリー通りのお決まり絡まれ系展開も期待通りな感じです。

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「るっせい!お前らみたいなのが触っていい相手じゃねえんだよぉ!」

ズキューン!

「Ryuzu逃げろ!」

バキューン!

「ナオト様の認識を一段上に改めさせていただきます」

って感じで主人公とオートマタ RyuZuのつながりがより一層深くなるイベントです。

ツンデレとは違う毒舌キャラのRyuZu(リユーズ)は言葉とは裏腹のどこか儚げな何かを持っているというのが今後の2人の絆と活躍に期待できそうです

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「ナオト様」

「私はオートマタ。」

「時計仕掛けの人形です。」

「では、なぜ、わたくしを人間の女性のように扱うのですか・・・」

「・・・・」

「ナオト様は私のことをどう思ってらっしゃるのでしょうー」

という感じで1話はおわるのですが、オートマタ、ロボットモノって生身の人間ではない機械が生身の人間以上に純粋に主人と定めた人のことを大切に思うという設定ってよくある設定ですが、これういうのって視聴者、読者的にはりそうな女性像の一つとして感情移入ができるキャラ設定なんだと思います。

良く「俺は2次元しか愛せない・・・」というフレーズがラノベやアニメなんかでは言われることが多いのですが、「俺は2次元でも生身の人間設定のキャラだとビンビン来ない」みたいなそんなヒロインキャラが登場するこの作品。今後のアニメの展開が気になりますね。

 

 

部長: リューズ(RyuZu)の事を音だけ聞いて不具合個所を突き止めて直してしまったナオトってYに通じる実は・・・的な展開とそんなナオトをマスターとして慕うRyuZu(リーズ)の今後の展開が楽しめそうです。1000年動き続ける機械仕掛けの地球のオーバーホールってやっぱナオトしかできないんですよねぇ・・多分ー。

posted by 部長 投票 4 0


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