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オリンポスの郵便ポスト(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:藻野 多摩夫 (著)
イラスト:いぬまち (イラスト)
出版社:電撃文庫

人類が火星に入植して200年が経つ火星を舞台にしたSFモノです。
この作品は、ちょっとディストピア的でどこかスチームパンクな感じの雰囲気が漂っているところが独特な旅情というかそんなの味みたいなのが感じられるところが好きな人にはハマる作品かもしれません。登場人物は火星郵政公社に務める天真爛漫な少女配達配達員エリスと、200年前、火星をテラフォーム(惑星改造)するために、全身を機会に入れ替えた改造人間のクロ。

火星では都市伝説となっているオリンポスのポストまで、依頼主でもあり、依頼内容の荷物でもあるクロとともに、伝説の郵便ポストのまでの8千キロ以上も旅する少女と人造人間2人の冒険物語です。

 

posted by しろ 投票数 2 0


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ディストピア的なテラフォームされた未来の火星で天真爛漫な少女とこの星での人類の歴史を見てきた人造人間クロとの化学反応を味わう作品。

多くの犠牲と資金をつぎ込んだテラフォーミング。一見うまくいったかに見えたのに、80年前に未曽有の天災と人類による内戦ぼっ発。そして半世紀にも及び混乱が続く火星。
集落や都市を結んでいた交通網は寸断されて、通信施設も破壊されているというまるで映画「ポストマン」みたいなディストピアな世界です。

そんな火星で、死んだ人にも手紙を届けることができるらしいという都市伝説となっているオリンポスの郵便ポストを目指して、「死に場所を探している」という人造人間クロと天真爛漫な少女配達委員エリスが、火星上で分断された様々な集落や過酷な自然、内戦との遭遇など冒険が展開されていくという感じ。

200年前の惑星改造の時から火星を見つめてきたクロが通信手段も破壊されている火星で都市伝説となっているオリンポスの郵便ポストになぜいかなければならいのか?その辺りがクライマックスがどうなるのかにぎるキーになるかも!

オリンポスの郵便ポスト

オリンポスの郵便ポスト (電撃文庫)
発売日:2017/3/10

あらすじ(Amazonより):


そこは天国に最も近い場所――。 黄昏の火星で往く、8635kmの旅路。


火星へ人類が本格的な入植を始めてから二百年。この星でいつからか言い伝えられている、ある都市伝説があった。 オリンポスの郵便ポスト。太陽系最大の火山、オリンポス山の天辺にあるというその郵便ポストに投函された手紙は、神様がどこへでも、誰にでも届けてくれるという。 ――そう、たとえ天国へでも。 度重なる災害と内戦によって都市が寸断され、赤土に覆われたこの星で長距離郵便配達員として働く少女・エリスは、機械の身体を持つ改造人類・クロをオリンポスの郵便ポストまで届ける仕事を依頼される。火星で最も天国に近い場所と呼ばれるその地を目指し、8,635kmに及ぶ二人の長い旅路が始まる――。

 

しろ: 転生モノだとかラブコメが多いラノベの中で、SFで寺フォームされた火星が舞台という設定の作品ですが、ちょっとスチームパンクな香りがしつつ、ラノベとメルヘンな童話が融合したようなちょっと心が温かくなりそうな作品だと言えそうです。

posted by しろ 投票 2 0


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