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ラストレター(ラノベ/小説・紹介・感想)

著者:浅海ユウ (著)
イラスト:
出版社:スターツ出版文庫

10代の純粋なラブストリーの中で実らない恋とうおは最後が読めてしまっても感情移入してしまう不思議な力をもっているように思いますが、この作品は孤独な少女が唯一心を緩く事ができた同級生の少年ハルキくんが病を患い入院してしまうという悲劇から始まる物語。

孤独な中で唯一心を許せる同級生で異性という対象。

となると、その対象への依存性というのはいうまでもなく、淡い恋心として芽生えてくることは当然であり、また相手の少年も依存し、本音を語ってくれる少女に惹かれ、彼女の事を大切でかけがいの無い存在として思う事も至極自然な流れとなるのは言ってみればこの世の摂理というかテンプレそのものなのだと思います。

気丈に振舞う病を患う彼は突然、療養のためとして彼女の前から姿を消します。そして彼との接点はやり取りをする手紙だけ。

彼からの手紙は、唯一こころを許してお互いの事を思いやり励ましあうような一字一字がかけがいのないものある美しいものだというのは軽く想像ついちゃいますよね。

そんな彼からの最後の手紙。彼がひた隠しにしていた事実・・

とくると、もう涙なしには語れない何かがあるのではないかと気になってしまいますよね。

 

 

想いを寄せる立った一人だけの彼。手紙だけでつながる療養中の彼からの最後の手紙に切なさを感じられずにはいられない…

ラストレター :

ラストレター (スターツ出版文庫)
発売日:2017/4/28

あらすじ(Amazonより):孤独なつむぎにとって、同級生のハルキだけが心許せる存在だった。病を患い入院中の彼は、弱さを見せずいつも笑顔でつむぎの心を明るく照らした。しかし彼は突然、療養のためつむぎの前から姿を消してしまう。それ以来、毎月彼から手紙が届くようになり、その手紙だけが二人の心を繋いでいると、つむぎは信じていた。「一緒に生る」と約束した彼の言葉を支えに、迎えた23歳の誕生日――彼から届いた最後の手紙には驚きの真実が綴られていた…。

 

しろ: 叶わない恋、でもその心と心の綺麗ででも切ない語らいなかを見て感動したいという人にはお勧めの1冊だと言えると思います。

posted by しろ 投票 1 0


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