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ラノベアニメ無料ゲームガジェットコラム

【まとめ】2016年冬アニメの背景とかお話はこんな感じというリストをまとめてみた

2015年年末、2016年年始の1月からはじまるアニメ作品について、各作品ごとのお話の背景とか、こんな感じというのをまとめてみました。それぞれの背景とか内容をみてみたいヤツを絞り込む参考にでもしてください。

 

 

HDDの録画のめぼしはつけましたかぁ\_( ・ロ・)っ

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。OVAクリスマススペシャル

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:小杉光太郎
原作元:まんが4コマぱれっと(一迅社)

(ノ・ω・)っ概要解説:原作は、一迅社「まんが4コマぱれっと」掲載の人気作品。2014年夏アニメとして放映された本作がクリスマスOVAスペシャルとしてTBSなどでクリスマスに放映されるそうです。本作は、昨年放映された夏のお話を踏まえて、奈々子さんたちが迎える冬の物語だそうです。クリスマスOVAの詳細や新作ビジュアルなどについてはこちらに載っています。

監督:名和宗則
シリーズ構成:綾奈ゆにこ
脚本:綾奈ゆにこ、髙橋龍也、村上桃子
キャラクターデザイン:清水祐実
アニメーション制作:feel.

WORKING!!! ロード・オブ・ザ・小鳥遊 1時間スペシャル

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:高津カリノ
原作元:ヤングガンガン(スクエアエニックス)

(ノ・ω・)っ概要解説:北海道のとある場所にある架空のファミレスを舞台にそこに勤務する登場人物たちの日常を描いた作品。登場人物同市のボケとツッコミとちょっとしたラブコメな展開なんかが繰り広げれるお話。簡単にいうとちょっとリア充な感じなテイストの拡張ルポルタージュみたいなヤツといえる。12月26日(土)23時からTOKYOMX他にて第14話OVA「ロード・オブ・ザ・小島遊」1時間スペシャルが放映予定。ちなみに小鳥遊宗太(たかなしそうた)は本物語の主人公。

監督:鎌倉由美
シリーズ構成:吉岡たかを
脚本:-
キャラクターデザイン:足立慎吾
アニメーション制作:A-1 Pictures

プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ

原作ジャンル:ビジュアルノベルゲーム
原作者:-
原作元:KADOKAWA アスキー・メディアワークス

(ノ・ω・)っ概要解説:アメリカで若者を中心に流行っているスケボーとかローラーとかバイク(自転車)で曲芸みたいなヤツをするエクストリームスポーツというのがありますが、本作は、このエクストリームスポーツをモチーフとした架空の「スライド」というスポーツに魅せられたカッコいい!男子高校生とそれに憧れた上京してきた女子高生の青春模様を描くお話。原作はどちらかというと乙女ゲーちっくなノベルゲーム風なヤツなのですが、ちょっと色気のあるイナヅマイレブンな感じをねらっていると思うのですがどうなのでしょう?

監督:いしづかあつこ
シリーズ構成:岸本卓
脚本:-
キャラクターデザイン:ののかなこ
アニメーション制作:マッドハウス

おじさんとマシュマロ

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:音井れこ丸
原作元:一迅社

(ノ・ω・)っ概要解説:音井これ丸さんによる漫画作品でpixivに掲載された後2015年11月から一迅社とpixivで運営しているウェブコミックサイト「comic POOL」で配信されている漫画作品。お話の構成は中年サラリーマン日下と日下に思いを寄せるOL若林さんが繰り広げる大人なギャグラブコメな感じのお話。中年の真ん丸髭おじさんはマシュマロが好きで、OL若林さんはまるでペットの犬猫をあやすようにマシュマロで日下さんの木を引こうとするのだけれど、ラブコメラノベにある鈍感系主人公のごとく、中年サラリーマン日下さんは鈍感できづかない系でギャグコメディになるようなお話なのですが、若い人にとっては中年ってこんな感じだよねぇというオマージュ風したてつつ、働く世代というか中年に差し掛かっている一番人口密度が高い段階ジュニア世代にとっては、俺こんなまんまる中年オヤジじゃねぇよみたいなでも見ちゃうみたいなのを狙っているような作品です。

監督:ひらさわひさよし・佐々木 勅嘉
シリーズ構成:-
脚本:シナリオ:岡 篤志
キャラクターデザイン:白川 茉莉
アニメーション制作:Creators in Pack

ディバインゲート

原作ジャンル:スマホゲーム
原作者:-
原作元:ガンホ―

(ノ・ω・)っ概要解説:パズルRPGで株価がうなぎのぼりしたガンホーが次なる稼ぎ頭を探る中で作ったパネル型RPGスマホゲームなのが本作。その昔のアニメ化、おもちゃ化みたいな子供をターゲットにしたおもちゃビジネスに近いスキームで、その資金力を基にしたメディアミックス展開ってやつだと思うのですが、まぁ放送をなんどもなんども見ている内に巧みなとうか昔からある青少年向け鉄板シナリオ構成とキャラ登場人物が好きになってゲームをするみたいなそういう展開を狙っているんじゃないでしょうか?

監督:阿部記之
シリーズ構成:高橋ナツコ
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:studioぴえろ

石膏ボーイズ

原作ジャンル:オリジナルアニメ
原作者:-
原作元:KADOKAWA

(ノ・ω・)っ概要解説:ローマのミケランジェロ広場に併設するたしかローマ市庁舎の地下にも下れる美術館があったと思うのですが、その美術館では、ローマ帝国時代の皇帝の大理石像が沢山並んでいるのを思い出しました。ヨーロッパ、とくにローマなんかにいって古代の石像を見ると、なんか、スっごくイケメン、美少女って感じで見えてしまうという不思議なセンチメンタルな気分を作品にしたようなヤツですが、これどうなんでしょう?ミケランジェトとかダビデ像みたいな石像をイケメンアイドルみたいにする企画みたいですが・・石造にキャァーって声を上げる女の子にはなりたくないのですが汗)・・・

監督:宅野誠起
シリーズ構成:横手美智子
脚本:横手美智子
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:ライデンフィルム

昭和元禄落語心中

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:雲田はるこ
原作元:ITAN(講談社)

(ノ・ω・)っ概要解説:漢字が並ぶとタイトルよみにくいのですが、「しょうわげんろくらくごしんじゅう」と読むとの事。江戸時代の浮世草子風というか、歌舞伎の脚本風なタイトリング風に仕立てつつ、舞台は高度成長期の昭和の時代。チンピラとうか任侠モノで刑務所にお世話になっていた与太郎という人物が慰問で見た落語に感動し、落語家八代目有楽亭八雲に弟子入りして、昭和末期に下火になる落語人気という環境下、ちんぴらだった与太郎が、八雲の養女、小夏、そしてその父助六みたいな人間関係をベースに、真打まで昇進して、小夏の父「助六」を受け継ぐみたいな、古き良き日本の不良が公正して成り上がる系の多分感動系のお話だと思います。

監督:畠山守
シリーズ構成:熊谷純
脚本:-
キャラクターデザイン:細居美恵子
アニメーション制作:スタジオディーン

ラクエンロジック

原作ジャンル:トレーディングカードゲーム
原作者:-
原作元:ブシロード

(ノ・ω・)っ概要解説:トレーディングカードゲームからおこされたこの作品のいで立ち小学生向けのおもちゃビジネススキーム鉄板構成な作品だと断言しておきましょう。ブシロード+バンダイとくればもう間違いなしですが・・・まぁ本当はそういうのがビジネス的には狙いだと思うのですが、本来ターゲットとしていないはずの遙かに大人の男の子、女の子も何気に隠れファンになっていまうようなことも狙っているかもしれない出来上がりという感じ。なぜかというと、放送時間が土曜日の22:30とか27:05分とかだから。その時間は小学生は完全寝てるってことです。

監督:千明孝一助直谷たかし
シリーズ構成:高橋悠也(QueenB)
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:動画工房

デュラララ!!×2 結

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:成田良悟
原作元:電撃文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:2004年から14年まで発売された著者:成田良悟、絵師:ヤスダスズヒトさん電撃文庫のラノベ作品が原作。東京池袋を舞台にした青少年がメインな登場人物のギャング、オカルト系なお話。シリーズは14作ぐらいでいたと思いますが累計で530万部売ったそうです。若い子がすきな「首なしライダー」みたいなオカルト都市伝説なモチーフもありつつ、暴力系もありーのな非日常なアナーキーな感じっていうのは個人的にはちょっとつかれるというかそんな感じですが、〇〇かっこいい!憧れるわっ!って感じでやっぱりビジネス上ではそういうのに食らいつくファン層がいるってことなのです。というか2004年ぐらいというとまだまだ日本でもバブルの残り香がただよう時期だったとおもいますが、今こういうのを出したとしても10万部も売れないとおってしまったります。つまり、デュララ見た?っていう人は、30代ぐらいの人たちということですね。と個人的には整理していますが・・

監督:大森貴弘
シリーズ構成:高木登
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:朱夏

この素晴らしい世界に祝福を!

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:暁なつめ
原作元:角川スニーカー文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:角川スニーカー文庫から出ている「このすぱ」とか略称なんも出ている安定感あるライトベルって感じの作品が原作。よくある引きこもり系の少年が不慮の事故で異世界へ転生するという俺UTEEE!系のシナリオ構成ってヤツですね。ただし、なろう系のWeb小説とはやっぱりちがって、そこはスニーカー文庫というか、ちゃーんとバカテストみたいなラブコメタッチをメインにこれ系が好きな人たちの心をとらえるようあ編集担当がかかわっている感がその安定化を醸し出していたりします。アニメ化にあたってはラノベという原作の性質上、シナリオ構成さんの腕の見せ所というのと、キャラデザインと作画というのが視聴率のキモになるのかもしれません。

監督:金崎貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:スタジオディーン

亜人

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者: 桜井画門
原作元:good!アフタヌーン(講談社)

(ノ・ω・)っ概要解説:原作は、桜井画門氏による漫画作品。講談社のgood!アフタヌーンという渋い雑誌に連載されているものですが、アニメ化にあたってはポリゴンピクチャーズというCG技術に力を入れている会社がまた・・・。というかこれってシドニアの騎士のキャラとまったくそのままみたいなCGなアニメなのですが、突然変異した不死身の人間という設定の亜人が日本の普通の学生君もそうだったぁ!みたいなストイックで謎な感じのお話とうのはやっぱりシドニアちっくな香ばしさを感じてしまうのです。高校生永井敬君が下校途中にトラックにひ・か・れ・てしまうっ!!!!グロイゾ・・・でも・・・えっ、蘇生したぁ・・!!!みたいなそんな感じのツカミですえ。絵はシドニアのCGキャラそのままなのです♪

監督:瀬下寛之・安藤裕章
シリーズ構成:瀬古浩司
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ

蒼の彼方のフォーリズム

原作ジャンル:18禁萌えゲー
原作者:-
原作元:KADOKAWA

(ノ・ω・)っ概要解説:PSVitaとかWindowsで遊べる18金系美少女?ゲームで原作は少女たちが空を駆け、恋するアドベンチャーゲームというコピーがついているのですが、これ系の作品はとにかくキャラクターデザインに細部まで力をいれているというのが特徴だと思うのです。5800円ぐらいで販売するヤツで、多分5万枚ぐらいROMを販売してみたいな感じだと思いますが、イコールBD円盤もその1/10位は売れるでしょって感じのノリでしょうか。ゲーム内で描き下ろしレベルな質感のイラストとCVされた声優ボイスもあるんで、アニメ化された時は、ゲームで感情移入したキャラがアニメになったらみるみる!ってなること間違いなしってヤツですね。お話構成としては、大空を舞台にしたフライングサーカスっていう架空のスポーツにまつわる学園モノ属性をベースに加えSF要素も加味したマニア受けする要素をまぜこんだ感じです。ゲームをやったことが無い人もアニメを見てキャラが気に入ればありという感じでしょうか?

監督:追崎史敏
シリーズ構成:吉田玲子
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:GONZO

赤髪の白雪姫 (第2クール)

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:-
原作元:花とゆめコミックス(白泉社)

(ノ・ω・)っ概要解説:白泉社の「花とゆめ」に連載している少女マンガ作品が原作の2クール目のアニメ化です。前期の作品では、王子と赤毛の白雪が恋仲になるところまで描かれましたが、この作品は児童図書的な、その昔のアルプスの少女ハイジとかそいう道徳的な面もありながらの白馬にまたがった王子様が私のもとにやってくる的なきゅんきゅんするような内容も入っているので、古来の正当化少女マンガの王道エッセンスがだだれなく今風に紡がれた作品だと言えると思います。

監督:安藤真裕
シリーズ構成:赤尾でこ
脚本:-
キャラクターデザイン:高橋久美子
アニメーション制作:ボンズ

アクティヴレイド 機動強襲室第八係

原作ジャンル:オリジナルアニメ
原作者:-
原作元:-

(ノ・ω・)っ概要解説:この作品はオリジナルアニメーションのようですが、近未来東京を舞台にした後レーバー的な要素をモチーフにしている作品のようです。正義の味方〇〇マン的なお笑いギャグ要素を全面に出してそうですが、家々警察でつという公務員=官僚=サラリーマンの鏡的なそういうリアルな日常系なんかも紡ぎこんでいるタッチが予想できたりする展開でしょうか・・・。メカ、キャラクターとシナリオ構成がどれだけなものになるのか見物です的な感じでしょうか?

監督:谷口悟朗、秋田谷典昭
シリーズ構成:荒川稔久
脚本:-
キャラクターデザイン:西田亜沙子
アニメーション制作:プロダクションアイムズ

暗殺教室 2期

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:松井優征
原作元:週刊少年ジャンプ(週刊少年ジャンプ)

(ノ・ω・)っ概要解説:原作は週刊少年ジャンプ掲載のてかてかの少年誌系ブラックコメディタッチな作品なのですが、うーん10年前ならめちゃくちゃ話題になるようなフォーマットとエッセンスを詰め込んだ感はありますが、最強の先生を暗殺するのご授業のゴール的な、でもいろいろな超スゲーぇ先生の技とか強さとかみたいなワンピースとかドラゴンボールに通じるフォーマットだったりするのですが・・うーん、個人的には深夜時間帯に今こういうモチーフをやったとしても実はあんまりとう感じ。従来の少年誌向けにやるにしても、小学校のPTAからクレーム続出ってことになるワケで、そういう意味ではちょっと中途半端なポジションな感じがしているのですが・・どうなんでしょう?

監督:岸 誠二
シリーズ構成:上江洲誠
脚本:-
キャラクターデザイン:森田和明
アニメーション制作:Lerche

うたわれるもの 偽りの仮面(2クール目)

原作ジャンル:ゲーム作品
原作者:-
原作元:アクアプラス

(ノ・ω・)っ概要解説:18金ゲームということで、萌え系かぁ・・ぐらいに思っていたのですが、1クール目を見てみておもったのは、シナリオ構成的に、NHKでやったいてような歴史ファンタジーノリな作品というか道徳前のめりな総統は時代劇とういかそういう仕立てになっていたのでついつい展開が気になりみてしましまった作品なのでした。個人的には2クール目も多分見ると思いますが、原作ゲームが売れるといいですね。

監督:元永慶太郎
シリーズ構成:-
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:WHITE FOX

大家さんは思春期!

原作ジャンル:4コマ漫画
原作者:水瀬るるう
原作元:まんがタイム・タイムファミリー(芳文社)

(ノ・ω・)っ概要解説:夏アニメで一迅社の「だんちがい」がアニメ放送されましたが、近しいモチーフで下宿先の大家さんに妹風な姉妹が・・・という設定の作品がこれのようです。しかし、こちらは4コマ漫画と言いながら、絶妙な幼女・萌え、ゆるーいゆり要素といった新たなビジネスジャンルを切り開いた感じの芳文社のきらきら系漫画雑誌に掲載の作品です。多分シナリオ構成的には食い入るように見るようなプロットはなく下宿するような男の子が夢見るような妹系なほのぼのな何気ない日常で紡がれる、ギャグとかちょっとしたラブコメとかそういう感じに仕立てられるのかもしれませんが、そういえば最近、これ系の作品って必ず数本は放映されているような気がするのですが、サザエさんみたいな古いフォーマットというか土曜日の夕方テレビをみなくなった人たちはこういうのを見てほのぼのしたくなるのかもしれません。

監督:小川優樹
シリーズ構成:-
脚本:-
キャラクターデザイン:清水厚貴
アニメーション制作:セブン・アークス・ピクチャーズ

おしえて!ギャル子ちゃん

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:鈴木健也
原作元:メディアファクトリー

(ノ・ω・)っ概要解説:ギャル、オタク、令嬢の女子高生3人が織り成す日常漫画。教室内で女子の諸事情や普段の日常生活、細かいところなど、ガールズトークを繰り広げる話が大半を占め、クラスメイトの男子とも絡み、趣味などで話が盛り上がるほか、出かけた先で周囲の人物との会話も繰り広げる交友・トークシーンが多く盛り込まれている。基本的に1話完結方式で物語が進み、サブタイトルも「○○って本当ですか?」という決まり文句になっている。(Wikipediaより)とう作品。まぁオジサンとかはギャルトークとかリアルにこんな感じなの?って興味心身って感じかもしれないし、今ギャルの子というか学生の子なんかはこれはウソってDisるために話題になるかもしれないしという企画かもしれません。

監督:川口敬一郎
シリーズ構成:川口敬一郎
脚本:-
キャラクターデザイン:藤崎賢二
アニメーション制作:feel.

おそ松さん(2クール目)

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:-
原作元:週刊少年サンデー(小学館)

(ノ・ω・)っ概要解説:じつは個人的にはおそ松さんってみたことないし別に興味がなかったのですが、業界の人が騒いでるというかでみてみましたが、うーん。。。ちょっとこれは、やっぱり赤塚不二夫さんの力はスゴイと思い知らされたという作品なのですた。面白いとみんないっていますが、ハイキューとかBL系のイケメンとか弱虫ペダルとか仕舞にはラブライブのほのかちゃんだとか、そんだけどこぞの国の著作権無視ばりに一つの作品につめこんで、正式なアニメとし放映されたら話題にならないのがおかしいというかなり反則技な1話目をみて「えぇ・・・?」って感じだったのですが、ぐるびーな人なんかはやっぱりみるんでしょうか?古き良き日本が高度成長期のエンタメの世界というのはこういう権力をもっていたのかぁ・・とふと妄想できてしまった作品なのでした。2クール目はどんなチート技を使ってくるのかという点でというか、コケルとヤバいという点で、だって糸井〇里さんとか、〇〇さんとタ〇リさんとかそういう人が赤塚不二夫さんのまわりにはたむろっていたとききますから、今はやりのキャラ、作品から総動員してもりあげるのかもしれません。それをみた大衆はおもすれーと感受する感じでしょうか・・・

監督:-
シリーズ構成:-
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:studioぴえろ

牙狼-紅蓮の月-(2クール目)

原作ジャンル:雨宮慶太
原作者:-
原作元:-

(ノ・ω・)っ概要解説:こちらは東北新社が手掛ける特撮シリーズみたいなヤツをアニメ化したようなオリジナル?な作品のようですが実はあまり見ていないのでそんなに良く分かりません。ただし制作人をみると成城にある東宝撮影スタジオみたいな〇〇組系なノリを彷彿とさせる昔馴染みな玄人な方々が手掛けているような時代劇風な香りがする作品だと感じてしまったのですがどうなのでしょうか?

監督:若林厚史
シリーズ構成:會川昇・井上敏樹
脚本:-
キャラクターデザイン:海老原雅夫
アニメーション制作:東北新社

銀魂 将軍暗殺篇

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:空知英秋
原作元:週刊少年ジャンプ(集英社)

(ノ・ω・)っ概要解説:ギャグ漫画の銀魂のちょっとシリアスなエピソードとされている暗殺篇が冬アニメ化されるようです。この作品も集英社ジャンプですが、個人的にはその昔お茶の間とう幻想がまだあった(厳密にはスマホとかインターネットが超がつくぐらい一般化される以前)の子供部屋があってもお茶の間幻想があった頃、学校で銀魂みた?みたいなそういう同時共有感というかそういう性格の作品だと思っています。現在はメディアの接触方法も多様化して、〇〇曜日発売のジャンプとう概念とか昨日放送した〇〇とかみた?みたいなそういう文化とは変わってきていると思うので、これも過去の威光が輝くそういう世代が注目している作品と言えるかもしれません・・・

監督:高松信司
シリーズ構成: 大和屋暁
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:BN Pictures

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:柳内たくみ
原作元:アルファポリス

(ノ・ω・)っ概要解説:大人向けのラノベ作品が2クール目放映というのは業界的にもめずらいい感じがしますが、この原作ってどれだけうれているのかと見てみたらなんと240万部も刊行されているのだとか・・・。書店流通の場合は返品があるので刊行といっても返品は?ということになるのですが、それにしても2010年代ってここ最近本がうれなくなってからなので、昔でゆうと、とあるシリーズの1000万クラスのインパクトがあるということ?って思ってしまいました。この作品のモチーフを考えるに、240万ぶというと、10代 200万人 20代~30代 1000万人の内の。。。というか10代であまり政治とか興味ある人いなそうだから次のエージコーホート2割が興味をしめしたってことなの!!って思った次第です。ちなみに1作目の円盤販売数はBD1話目が6000枚、2話目が5800枚くらすだとか・・・うーん、普通な感じがするのは気のせい・・・?

監督:京極尚彦
シリーズ構成:浦畑達彦
脚本:-
キャラクターデザイン:中井準
アニメーション制作:A-1Pictures

最弱無敗の神装機竜(バハムート)

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:春日歩
原作元:GA文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:これはこれで鉄板ラノベプロットが輝く作品だと思います。詳細は、こちらでも紹介していますが、GA文庫10周年を記念してアニメ化したプロジェクトだとか。原作挿絵が「城下町のダンデライオン」の原作者でもる春日歩さんが手掛けているという異色なコラボな作品とうか話題ネタとしてもそれなりに仕込んでいる出版社側としても企画意欲がぷんぷん匂う作品なのですが、お話はというとGA文庫らしい学園ファンタジーなラブコメ鉄板なプロットが安定感ある仕上がりになっていることを祈るばかりなのですが、これはこれで楽しみな作品です。

監督:安藤正臣
シリーズ構成:柿原優子
脚本:-
キャラクターデザイン:黒澤桂子
アニメーション制作:ラルケ

シュヴァルツェスマーケン

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:吉宗 鋼紀・内田弘樹
原作元:ファミ通文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:18金ゲームがエンターブレインの月刊誌でノベライズされたのをシナリオ構成してアニメ化したのがこの作品といことのようです。艦これみたいなメディアミックスな感じのスキームですね。もともとのが18金ゲームといううことですが、舞台は、現代のドイツを中心としたユーロ圏に第2次世界大戦当時のナチスの軍隊モチーフを取り入れて、軍服コスプレチックな作品のようです。うーん軍服マニアはたまらんのかもしれませんが・・というか実はロボットモノで月面で遭遇したベータという地中外の敵と戦う舞台は1980年代のまだベルリンの壁があるような社会主義体制下の東ドイツな感じ。重たい人間ドラマなんかもある原作のアニメ化とうことで、まずは見てみて判断という感じでしょうか?原作小説の詳細は、こちらでも紹介しています♪

監督:渡邊 哲哉
シリーズ構成:樋口 達人
脚本:内田 弘樹
キャラクターデザイン:CARNELIAN・原 修一
アニメーション制作:ixtl×LIDENFILMS

少女たちは荒野を目指す

原作ジャンル:ゲーム作品
原作者:-
原作元:-

(ノ・ω・)っ概要解説:『少女たちは荒野を目指す』は2013年12月27日に『電撃G's magazine』2014年2月号において制作が発表された。タカヒロがプロデュースした4つの作品群である「タカヒロIVプロジェクト」の第1弾であり、原画は松竜、シナリオは田中ロミオが担当する。松竜とロミオは以前『CROSS†CHANNEL』において共同制作した経験を持つ。作品の制作は、タカヒロが自分の好きな作家である田中ロミオに企画を持ち込み、『CROSS†CHANNEL』でロミオとつながりのあった松竜にも声をかけたことによって始まった。他の「タカヒロIVプロジェクト」の3作品『アカメが斬る!』『鷲尾須美は勇者である』『結城友奈は勇者である』とは異なり、本作品ではタカヒロは企画のみを担当し、シナリオの執筆はしていない。なお、本作は「タカヒロIVプロジェクト」の第1弾とされているが、実際に作品がリリースされたのは、他の3作品よりも後である。wikipediaよりだそうです。お話は冴え彼と同じくギャルゲーを創るというお話ですが・・・うーんかぶってますがどうなんでしょう?実際にPCで無料出来る体験版がここから配布されていたりしますが、パソコン持っている人はアニメを見る間にやってみるといいと思います♪

監督:佐藤卓哉
シリーズ構成:綾奈ゆにこ
脚本:田中ロミオ・野口孝行
キャラクターデザイン:松竜
アニメーション制作:project No.9

だがしかし

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:コトヤマ
原作元:週刊少年サンデー(小学館)

(ノ・ω・)っ概要解説:週刊少年サンデーの駄菓子屋舞台のコメディ作品のアニメ化です。業を継ぎたくない少年に対し、駄菓子マニアの社長令嬢が駄菓子の魅力やそれにまつわる小ネタをハイテンション気味に解説しつつ、少年に駄菓子屋を継がせようと画策する姿が描かれているという感じ。この駄菓子マニアの社長令嬢のSな感じで主人公少年をいじくりまわす感じがそれも駄菓子屋主題としてる感じがあんだかちょっとアンマッチだけどエロイ所もある感じで仕立てられているという作品です。アニメにするとのんのんびよりとはまた違った駄菓子を中心におりなされるおばかな世界観が広がるかもしれません。

監督:高柳滋仁
シリーズ構成:高柳滋仁、加茂靖子
脚本:加茂靖子、浦畑達彦、横手美智子
キャラクターデザイン:神本兼利
アニメーション制作:feel.

Dimension W (ディメンション ダブリュー)

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:岩原裕二
原作元:ヤングガンガン(スクエアエニックス)

(ノ・ω・)っ概要解説:西暦2072年、人類はX・Y・Zに続く第四の次元軸『W』に存在する無尽蔵のエネルギーを取り出すことに成功し、それを個人携帯用の次元間電磁誘導装置「コイル」に供給する「世界システム」を完成させたことでエネルギー問題を解決し、一見夢の未来世界を築いていた。しかし、美しく甘い夢の裏には汚く厳しい現実があった。無尽蔵のエネルギーをもってしてもなくならなかった貧困格差は、正規ルートを通さない「不正コイル」による数々の犯罪、警察の手に負えないほどの力を持つ不正コイル犯罪者達をも産み出したのだ。これは、未来都市セントラル47を舞台にした不正コイルの「回収屋」キョーマと、奇妙な相棒ミラの物語である。wikipediaよりだそうです。うーん、モチーフはエネルギー問題としながらも、貧富の格差から生まれる不正コイルよる犯罪を取り締まる刑事(デカ)系なお話のようです。が・・・近未来SFアクション仕立てなのに・・・トヨタ2000GTライクなクラシックな車がちょっと気になったりしたのでした。

監督:亀井幹太
シリーズ構成:菅 正太郎
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:Studio 3Hz×ORANGE

ナースウィッチ小麦ちゃんR

原作ジャンル:
原作者:-
原作元:-

(ノ・ω・)っ概要解説:魔女っ子アニメのパロディチックなこの作品は、それにナースと魔女をかけて小麦ちゃんRを付け加えた感じのようなのですが、うーん、よくわからないというかこれこれで、コミケのオマージュとか2ちゃんねるのAAキャラのオマージュとかでてくるようなので、魔法少女というマーケットを構成する要素について分解してみた【ネタ】人はなぜ魔法少女に憧れるのか?なんかでもWhy?を紹介していますが、こういうのを具現化させて狙ったオジサン向けの作品?ということかなぁ・・・と受け止めてみました♪

監督:川口敬一郎
シリーズ構成:村上桃子
脚本:村上桃子・ふでやすかずゆき
キャラクターデザイン:渡辺明夫
アニメーション制作:タツノコプロ

虹色デイズ

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:水野美波
原作元:別冊マーガレット(集英社)

(ノ・ω・)っ概要解説:別冊マーガレット連載の水野美波さんの学園を舞台にした女ん子向け学園恋愛モノってヤツです。いまでいう乙女ゲーにでてくるイケメンが恋する男子と乙女をみながら、キュンキュンすることができる作品になることは間違いないと思います。さて、あなたのこのみはこの登場人物4人の内の誰でしょう?それにより実はあたなの人間性というのがわかってしまうという裏ネタがあるかもしれないと聞いたことがあるかもしれません。とう話ができそうな感じの作品かと・・・

監督:アモノテツロ・大久保富彦
シリーズ構成:伊丹あき
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:プロダクションリード

NORN9 ノルン+ノネット

原作ジャンル:女性向け恋愛AVG
原作者:-
原作元:オトメイト

(ノ・ω・)っ概要解説:ノルンと呼ばれる巨大な飛行船で旅をする少年少女の物語。主人公をはじめノルンの乗船者たちは全員、特殊な能力を持っている。また、9人の攻略キャラクター全員を攻略し終えると、鈴原空汰がタイムスリップした謎が分かる。という乙女ゲーがアニメになったヤツです。さすが乙女ゲーそれもSFファンタジー仕立てのアドベンチャーミステリーということもあって、シナリオ構成には期待できそうです。ゲーム版ではプレイヤーが扮するであろう女性キャラもいるので、アニメ化される作品は女性だけでなく、男性もちょっと意識したシナリオ構成となるかなぁなんて予測してみました。

監督:阿保孝雄・市村徹夫
シリーズ構成:高橋ナツコ
脚本:-
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:キネマシトラス×オレンジ

ハイキュー!!セカンドシーズン(2クール目)

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:古舘 春一
原作元:週刊少年ジャンプ(集英社)

(ノ・ω・)っ概要解説:週刊少年ジャンプ連載のバレーボールスポーツモノ。近年女ん子のファンが多いことでもしられる作品ですね。まぁ中学ぐらの自分だと、バレー部の先輩って背も高くてカッコよく見えるものですがそいう妄想を具現化し、そこのスポーツモノのヒットのスキームである試合を勝ち抜くというエグジットと、登場人物たちの青春群像というヤツが掛け合わせているという鉄板モノです。累計発行部数は1440万だそうですが、これは男性アイドルが全国大会目指して頑張るのを応援したくなるような、ラブライブとかアイマスとかの別バージョンみたいな感じがしなくもない感じです。2クール目ということですが視聴率、円盤売上げともに安定感抜群な感じがします。

監督:満仲 勧
シリーズ構成:岸本 卓
脚本:岸田 隆宏
キャラクターデザイン:-
アニメーション制作:Production I.G

灰と幻想のグリムガル

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:十文字 青 原作イラスト:白井鋭利
原作元:オーバーラップ文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:オーバーラップ文庫から出ている異世界転生ラノベ作品。グリムガムという異世界に現代の日本から転生して理由も分からず生きるために義勇軍みならいとして同じ境遇の仲間とパーティを組んで、スキルを取得してレベルアップしていくというお話。そいういえばこういう異世界転生モチーフ完全なヤツって実はまともにアニメ化ってされてなかったりするかもしれません。そういう意味では、最近流行のWeb小説なんかにある異世界転生物に近い作風のこの作品がアニメを見る人にどう受け止められるのか実は非常に興味あったります。異世界に転生して、チートなレベルアップとかで俺TUEEEっって感じでなく、生き抜くために協力する的な感じのこの作品というか、そういう意味では漂流教室的な転生物なのですが、どんなアニメになるのか楽しみだったります。

監督:中村亮介
シリーズ構成:-
脚本:中村亮介
キャラクターデザイン:細居美恵子
アニメーション制作:A-1 Pictures

ハルチカ -ハルタとチカは青春する-

原作ジャンル:推理小説
原作者:初野晴
原作元:角川書店

(ノ・ω・)っ概要解説:初野晴による角川書店から出ている推理小説。学園を舞台にしていて、文化祭で屋台の食べ物に毒を盛るって脅迫が校内の掲示板に張られていたり、その謎ときとか事件解決を摩るプロセスを推理してゆくというというか推理小説だけらあたりまえですが、そういう推理が好きな人ならおもしろいと思えるであろう作品がアニメ化されるのですが、うーん、なんかこうキャラクターデザインとか見てみましたが、大人感じがする作品なのでした。。これは見てみなと何とも言えない感じがします。

監督:-
シリーズ構成:吉田玲子
脚本:-
キャラクターデザイン:なまにくATK(ニトロプラス)、西田亜沙子
アニメーション制作:P.A.WORKS

PHANTASY STAR ONLINE2 THE ANIMATION

原作ジャンル:ゲーム作品
原作者:セガゲームス
原作元:セガゲームス

(ノ・ω・)っ概要解説:セガのゲームのアニメ化ですが、そういうえば昨年あたり須磨おhゲームも出ていたと思います。学園モノのロボットまとい系のゲームだっと思いますが、インフィニットシュトラトスな感じもありつつ、ラブコメ恋愛ドラマ要素もある感じのマニア受けだけでなくて、普通の人がみてもそれなりに楽しめる作品となりそうですね。

監督:川口敬一郎
シリーズ構成:広田光毅
脚本:-
キャラクターデザイン:高須美野子
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム

FAIRY TAIL ZERO

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:真島ヒロ
原作元:週刊少年マガジン(講談社)

(ノ・ω・)っ概要解説:こちらは言わずと知れた講談社少年マガジンのFAIRYTAILですが、知らない人向けに・・・「世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介などをする組合組織である。立派な魔導士を目指す少女ルーシィは、ひょんなことから火を食べ火を吐き火を纏う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツと喋る青い猫ハッピーと出会い、彼の所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。しかしそこは、ルーシィの想像を超えた荒くれ者が集まるギルドだった。問題児だらけの「妖精の尻尾」だが、ナツとルーシィはチームを組んで順調に依頼をこなして行き、次第に魔導士としても成長していく。(wikipeidaおり)」という作品です。コミック単行本も52巻まで出ている講談社の稼ぎ頭の作品ですね。FAIRY TAIL ZEROは2015年11月17日に発売されたスピンオフ作品という位置づけですが、そうそうにアニメ化なんてぇ・・・ネタ切れって事?ちなみにzeroの紹介は「天狼島に親友・ゼーラと二人で暮らしていたメイビス…天真爛漫で読書好きな彼女の夢は「妖精に会う事」。×686年、天狼島を訪れたトレジャーハンターたちとの出会いを機に、メイビスの人生は思いがけない冒険へと羽ばたいていく!! 出会いと別れ、喜びと悲しみを心に刻み、彼女がたどり着いた“答え”とは!? 優しく温かい、真心を綴った物語──。 」だそうです。

監督:石平信司
シリーズ構成:十川誠志
脚本:-
キャラクターデザイン:竹内進二・佐野聡彦
アニメーション制作:A-1Pictures/ブリッジ

ブブキ・ブランキ

原作ジャンル:オリジナルアニメ
原作者:-
原作元:-

(ノ・ω・)っ概要解説:アルペッジオを手掛けたサンジゲンの10周年記念作品と冠を撃っている作品です。どういうお話か・・・どういうキャラがとうじょうするのか情報を遮断中って感じなのですが、多分アルペッジオ風なMqdl風なCG風合いが特徴なキャラクターがぐりぐり動く感じの絵になるのではないかと想像しているのですが、封切までのいろいろと妄想を膨らましても見るのもいいかおもしれまん。がっ・・・サンジゲンなのに、二次元な感じのやつをだしきたらちょっとサプライズかもです。

監督:小松田大全
シリーズ構成:イシジロウ・北島行徳
脚本:-
キャラクターデザイン:ユザキユースケ
アニメーション制作:サンジゲン

ヘヴィーオブジェクト(2クール目)

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:鎌池和馬
原作元:電撃文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:とあるシリーズの鎌池和馬氏のラノベ作品の2クール目アニメですが・・初版部数が2.5万とうことで、まぁ普通なボリュームですが、アニメをみるかぎりちょっといまいちな感じがいなめないというか・・・逆にアニメでヘビーオブジェクトをもっと有名に的な感じなのでしょうか?やはりヒット作をつくった原作者の作品ということで、これぐらいやらなと・・というか失敗できない感というか・・・そういうのがひしひしと伝わってくる作品というかそいう空気が個人的には感じられるのでした。まさに、ヘビーなストレスをかかえてるかもしれない担当者という感じですか♪

監督:渡辺高志
シリーズ構成:渡部高志
脚本:吉野弘幸
キャラクターデザイン:渡部敦子
アニメーション制作:J.C.STAFF

僕だけがいない街

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:三部けい
原作元:ヤングエース(KADOKAWA)

(ノ・ω・)っ概要解説:「売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。自分の意思とは関係なく発動する上に、能力が発動した結果「マイナスだったことがプラマイ0になる(悪いことが発生しなくなるだけ)、もしくは自分にとってマイナスになる(未然に防ごうとした結果、自分が労力を使う)」というこの能力に不満を持ちながら、悟はピザ屋のアルバイトをこなす日々を過ごしていた。wikpeiaより」というタイムリープモノなお話ですが、その過去に戻る先とうのが18年前の同級生の死」「連続誘拐殺人事件」「救えなかった友人」「犯人の正体…。」みたいなちょっとグロイ感じのサスペンスな設定。ティーザーサイトにランドセルしょっている子は多分、雛月加代という当時連続誘拐事件の被害者になった主人公藤沼 悟のクラスメイトの当時謎多き少女だと思いますが、この少女はなにかと主人公悟のトラウマになっているとう感じ。そりゃまぁ小学生のときにそんな事件がおきればトラウマになりますが深夜にしか放送できないモチーフの作品ですが・・ちょっと見るのがつかれそうな予感がする。

監督:伊藤智彦
シリーズ構成:岸本卓
脚本:-
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
アニメーション制作:A-1 Pictures

無彩限のファントム・ワールド

原作ジャンル:ラノベ作品
原作者:秦野宗一郎
原作元:KAエスマ文庫

(ノ・ω・)っ概要解説:KAエスマ文庫という京都アニメーションが手掛けるラノベレーベルがアニメ化されたという作品です。もちろん製作は京都アニメーションです。主婦の皆さんが怖いと聞いたことがありますが、京アニさんが、自らのラノベレーベルから出された作品で、学園異能ファンタジーという作品をアニメパッケージとして世に出すというモデルを試みようという姿勢に、製作会社であるが、作品版権(IP)をわがものにという戦略が見え隠れして、注目してしまう限りなのです。ただし、アニメーション製作では私個人的はその昔近所の主婦の皆さんがきめ細かな仕上げをしているイメージのある製作会社という感じですが、原作を手掛けるノウハウはどこまでいけるのか、京都アニメーションが次のフェーズへ一皮むけることができるかぁという試金石となる作品かもしれません。しかし、京都アニメーションというと、フルメタルジャケットとか涼宮ハヒルとか昔からラノベ作品のアニメ化を手掛けていたりするので、シリーズ構成のプロセスにおいて、キャラクター設定やプロットの創作ノウハウなどは結構あったりするのかもしれませんね。でも、学園モノ異能ファンタジーできたというのは意外な感じがしたのですが・・・どんな作品になるのか楽しみですね♪

監督:石原立也
シリーズ構成:志茂文彦
脚本:-
キャラクターデザイン:池田和美
アニメーション制作:京都アニメーション

闇芝居(3期)

原作ジャンル:オリジナルアニメ
原作者:-
原作元:-

(ノ・ω・)っ概要解説:闇芝居・・うーん、この作品はノーコメントということでとうことにしようとおもいましたが、短尺のホラーアニメが深夜にちらっとやっているとたまたま見た人いはなんかしらの怨霊がとりついて、深夜にふとテレビをつけると闇芝居がちょうどやっているって感じの時間帯と曜日が選ばれた放送されているんだろうなぁ♪とかるーく想像していみました

監督:-
シリーズ構成:-
脚本:熊本浩武
キャラクターデザイン:
アニメーション制作:ILCA

ルパン三世(2クール目)

原作ジャンル:漫画・コミック作品
原作者:モンキー・パンチ
原作元:WEEKLY漫画アクション

(ノ・ω・)っ概要解説:ルパン三世が30年ぶりにということで、1作目をみていたのですが、このハードボイルドなオリジナル感がスっごくカッコいい感じで新鮮だったりしたのです。というか、オンラインでたまたまみたのですが、イタリア語のルパン三世があって、これって超ハードボイルド百合要素なんかもあって、逆に芸術の域に達している感じがしたのですが、英語で探しても、どこにもないし、でもイタリア語のアニメで日本語の手紙とかでていて、日本語で探してもルパンイタリア―ノなシリーズってみつからなかったのですが、知っている人います?というか、モンキーパンチさんからIP(制作権)をもらって、イタリア用意専用につかったやつなのでしょうか?

監督:友永和秀
シリーズ構成:矢野雄一郎
脚本:高橋悠也
キャラクターデザイン:横堀久雄
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム

霊剣山 星屑たちの宴

原作ジャンル:海外オンライン小説
原作者:-
原作元:スタジオディーン

(ノ・ω・)っ概要解説:この作品は中国で出版されているラノベ(中国にもラノベがあったらしい)のアニメ化を日本でやって、日本でアニメ化された作品を中国に逆輸入してIPとして放映する的なスキームの作品のようです。私も知らない作品ですが、日本でも知っている人は皆無中で敢えてアニメ化して放映するという所を見ると、中国からのビックなマネーが日本の製作会社に流れていて、それは日本の作品として逆輸入するというスキームが作られているような感じがしますね。花より団子という少女マンガが台湾でドラマ化されて、日本テレビで吹き替えされた放映されてたようなモデルと同じなのですが、こういう作品は多分日本では興行的に成功しなそうな感じがしていますが、どうなのでしょう?

監督:鈴木行
シリーズ構成:-
脚本:-
キャラクターデザイン:飯野まこと
アニメーション制作:SILVER LINK.

部長: 奇抜な企画モノからラノベ原作モノまで多様なラインナップがそろっている感じかな・・・。ラノベ原作とゲーム原作のアニメ化がここ最近増えてきている感じがしますが、アニメってお兄さんやお姉さんや大人が見るものになっているのですね。とうか当たり前ですが・・・

posted by 部長 投票 9 0


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