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『予想外の結末に驚かされる展開がある』おすすめラノベ・小説作品6冊

「思わぬ展開」とひと言でいっても実はさまざまな展開パターンとうものがあるのですが、ラノベ、小説好きな人であれば、いろいろな作品を読むうちに、タイトルや読み出しから敷かれる伏線などから大体物語の展開が推測できたり、もしくは期待してしまったりするようになるもの。

人によってはテンプレ通りでないと不満が出てしまう人もいるみたいですが、やっぱり、いい意味で先が読めない、期待を裏切られた的な作品に巡りあった時って掘り出し物に当たった!って思う事ってよくありますよね。

そういう作品で編集者の紹介文だけではネタバレが含まれてしまうためなかなか見つけにくかったりするものですが、そんな作品に絞っておすすめリストを作ってみたので、『予想外の結末に驚かされる展開がある』作品を読みたいという人は是非チェックしてみてください。

 

 

先が読めない思わぬ展開とうのは物語の面白さを増幅させてくれるエッセンスだと言える

終わりの志穂さんは優しすぎるから

主人公視点で展開する物語に思わぬ展開がもたらせる作品

著者:八重野 統摩 (著)
イラスト:
出版社:メディアワークス文庫


この物語の主人公は絵を志す青年です。伊豆諸島の外れの島に夏ひとときわたり、そこで絵描き人生をかけた絵を仕上げるというシチュエーション。そんな画家の青年が島に似つかわしくない不思議と出会うのですが、その女性はなにか秘密を抱えているらしく、男性は絵をかきながら、男性が絵を描く様子を見に来るようになった美少女の謎をさぐろうと心を揉むような感じのお話しです。

普通でしたら、島の地元民としてちょっと似つかわしくない色白美少女が実は幽霊だった!だとか、悲しい〇〇な秘密を抱えていた・・だとか、そういう展開を想像しています感じなのですが、終盤に向けて全く予想外の展開が待っているという感じの作品です。

のんびりした田舎の島の生活と、暖かい島のおばあさんなんかとのふれあいなどなど、夏にありがちなボーイミーツガール要素もちょっと大人な雰囲気で味わえる作品です。


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魔法使いのハーブティ

意外な展開が物語の感動と暖かさを増幅させてくれる

著者:有間 カオル (著)
イラスト:
出版社:メディアワークス文庫


幼い時に両親を亡くし、親戚を転々とするはめになった悲しい少女の物語です。果たして少女に救いはあるのか?って気になってしまうのですが、親族を転々とする少女ってまわりの親族からするとお荷物として思われているのかはてはそうじゃないのかなどなど気になるところが満載です。

そんな少女が夏休みに入り、山口の親族のもとに身を寄せていたのですが、その親族の事情で横浜にいるというあったこともない叔父の元で夏休みを暮らさざるをえなくなるかわいそうな展開になるのですが・・・訪れた叔父の家というのが・・実は別人の家だったんですね。

でもそこの家主であるハーブのお茶を出す喫茶店を営んでいるマスターが粋な人で、心のどこかで疎外感をもちながら誰にも助けを求められない少女の本質を見極めて、夏の間少女を飽津買ってくれるんですね。それも勘違いした少女に何一つその勘違いをただすことなくです。

物語を読み進めると少女の両親が残した遺産がらみの卑しい親族間のいがみ合いや、少女を向かい入れた赤の他人の店主の少女に対するやさしい気持ちなどなど、思わぬ展開に感動と暖かさが増幅させられて、ほっこり暖かい気持ちになれる作品としておススメです。


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リライト・リアクト・リライブ

予定調和、過去改変・・・タイムリープモノミステリーとして思わぬ展開が期待できる

著者:法条 遥 (著)
イラスト:usi (イラスト)
出版社:ハヤカワ文庫JA


数千年もの時が、現在、過去、未来と紡がれ、つながっているというお話。

1990年代に起きた未来から来た男の子とその男の子を救おうと10年近く小説を書いたりしながら予定調和を覆そうとする女の子。我が子が将来不慮の死を迎えることを知った母親の未来改変の試みー。そんな時とともにつむがれ、予定調和がなされている未来と過去のほつれみたいなものがエピソードとしてつむがれつつ、最後は数千年もの未来から時の管理人と称する少女まで登場します。

未来から来た人間が、過去に発した言動や行動がどう時の調和を乱しえるのか?もしくは、それ自体が予定調和としての運命だったのか?

タイムリープモノって時たま難解になることもありますが、思わぬ展開を楽しむという点ではこの作品シリーズもおススメの作品の一つだと思います。


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復活魔王はお見通し?

勘違いの解釈レベルが面白い思わぬ解釈がここまでできるか?という所が面白い

著者:高崎 三吉 (著)
イラスト:緒方 剛志 (イラスト)
出版社:ヒーロー文庫


俗にいう異世界ファンタジーモノなのですが、この物語は、人の負の感情を力として前世が偉大な魔王であった魔王が勇者に殺されて、前世の意識を持ったまま転生して新たな生を受けるというお話。

新たな生を受けた魔王は、人の負の感情を吸収すべく、人から憎まれようとするのですが、その行動や心遣いが逆に女の子の心を射止めまくってしまい負の感情を1㎜も向けてくれないハーレムな状態に苦しむという所が面白いです。

当然魔王としての力の糧を得られない主人公自称魔王様は、苦悩するわけですが、はたから見ると、ここまでいい感じで勘違しながら辻褄があうんだ!という思わぬ展開が逆に笑える作品としておススメしてみました。


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おにぎりスタッバー・ひとくいマンイーター

表紙の絵と題名と中身のギャップが思わぬ展開を呼ぶ作品

著者:大澤 めぐみ (著)
イラスト:U35 (イラスト)
出版社:角川スニーカー文庫


表紙の絵とタイトルを見ると、お昼休みにおにぎりをめぐったラブコメ風な印象を受けてしまう本作ですが、実はおにぎりというのは鬼斬りという意味で、スタッバーというのは英語でいう刺し殺す風な感じのスプラッターな感じのエグイ設定がヒロインだったります。これは予想外の展開ですよねぇ。

ヒロインの少女は人を食らう鬼なんですね。

そんな少女が、恋に落ちる?そして死ぬ?ぐらいまでにスプラッターな状態なる?的な弱に普通の高校生風の少女たちが、実は魔物・妖怪で、普通に弱肉強食な野生の王国のようなことを平然と学園で繰り広げているという何とも不思議でグロイお話しだったります。

思わぬ展開という点では、タイトルと表紙のギャップがすさまじいという点でおススメ作品として挙げ見ました。


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クラゲの海に浮かぶ舟

ちょっと難し気なSF作品ですが、人の人格だとか意思について思わぬ展開というか哲学な発想に「はっ」するような感じ

著者:北野 勇作 (著)
イラスト: 
出版社:アドレナライズ


人口生命体というといろいろな形態のものを想像してしまう人も多いかもしれませんが、この物語は、「人の記憶」をテーマに人の人格や意思についてSFちっくな物語で紡がれている作品です。

SFで人口生命体とくると、哲学的なお話しがテーマになって時に難解なストーリーとなることも多々あると思いますが、人の記憶を完全補完することができたとしたならば、その記憶を保存しているクラゲの様な物体の存在って何なの?みたいなそんな思わぬ展開というか解釈がどういう感じなの?と気になる作品。

ちょっと経路はちがいますが、こういう解釈、こういう考え方・・なのね的な思わぬ発想を楽しめるかもという点で、本作もピックアップしてみましたが、どうでしょう?


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しろ: 『予想外の結末に驚かされる展開がある』作品に巡り合う確率はそれないりに低かったりするみたいです。だってネタバレしちゃうような紹介の仕方ってやっぱり難しいからではないでしょうか?

posted by しろ 投票 2 0


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