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ラノベアニメ無料ゲームガジェットコラム

冴えない彼女の育て方(最終回)-4NでHHNWだったのですよ(¬_,¬)

冴えかの:では制作物がゲームということになっていますが、音楽、シナリオ、作画、フローチャート、ロジック、プログラム、それからBGと考えるだけでも気が遠くなるようなお仕事になるのですが、思い出すのは、「きつい」、「きまらない」、「期日がない」、「P/Lどおりにうまくいくか?」出来上がったら「プロモどうする?」、発売後事業計画通りにいかなかったら「誰が責任とる!!!」みたいな4K+2P=DS(誰が責任とるぅうう!!!)みたな命がすりきれそうなイメージがあるのですが..

 

 

一言にこの作品は4Kな制作という現場を見る側からするとあははうふふな風な感じに仕立てることで萌えるツボだらけにしようしていたのでしょうが..

でも冴えかの4人のラブコメ的ハーレムな環境なら

saekano-end.jpg「なんでぇ?」、「なにかおもうところがあって..」、「ねてた?」、「なんかよくわかんないけど..」 みたいないい環境の4Nなありえない世界。。そしてつくられる作品には「いろいろなシグナルがはいっている..」みたいなおまけもありつつ(こちらはOPとENDINGソングから..)、プロデューサーは妄想するだけであまり手を動かさない(HHNW:HisHandsNeverWork)みたいなありえない環境なのです。

というのがエンタメ作品として夢を映し出していると言えると思うのです。

では最終回に見て取れた4N要素について

「なんでぇ!!」

saekano-end1.jpg

「なにかおもうところがあって..」

saekano-end2.jpg

「ねてたぁ?」

saekano-end3.jpg

「なんかよくわかんらいけど。。」

saekano-end4.jpg

「いろいろなシグナルが入ってる..」

saekano-end5.gif

saekano-end6.jpg

そして最後にHHNWなのでした。

saekano-end7.jpg

と..いうオチとまとめを独断と偏見でやることで、細かなチラリズムとか心の琴線とかに萌えているファンの皆んさんを現実世界に強引に目覚めさせてみようとおもったのです。

原作ラノベ本は7巻まで出ていて、冬コミが終わってから詩羽先輩も卒業、幼なじみの英梨々ちゃんのスランプ、加藤さんと安芸倫也の仲たがいみたいな..どろどろな..そして春が来てみたいな..ところで、第2期はやはりきまりなのでしょうか?関係者の皆様

ますず: まぁ、こういう捻くれた見方をして現実世界に早くもどらないと、明日からお仕事できなくないますからねぇ(¬_,¬)キリ

posted by ますず 投票 1 0


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